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静岡の中古車買取業者オートベルの口コミ

口コミ評判まとめ

車を手放す理由は人それぞれですが、できれば気持ちの良い対応をしてくれる業者にいい条件で売却をしたいという思いは共通項ではないでしょうか。

オートベルは静岡県下に14店舗を展開する中古自動車買取業者です。自動車業界にありがちな堅苦しさなどは感じられず、そのウェブサイトからはユニークで温かみのある社風が伝わってくるようです。1986年創立以来35年以上にわたり、中古車買取業を営んできました。「オートベルらしさ」や「オートベルの人の良さ」など、訪れた人々を笑顔にする接客を大切にしているようです。

オートベルが掲げる中古車買取り5本の柱

オートベルには「安心の5本柱」 という事業ポリシーがあります。これは利用者が安心して来店し、オートベルに車を売却したいと思ってもらえるようにと定められた方針です。この5本柱は、車を売却したいけれど面倒な手続きはできれば避けたい、インターネットで調べてもよくわからなかったという人に十分な安心を与えることができるでしょう。

迅速な名義変更で安心

車を売却した時点では、車検証の名義人は元の所有者のままになっています。この名義を変更しておかないと、売却後にトラブルに巻き込まれる可能性が少なからずあります。例えば、すでに手元に車がないにも関わらず、その車が盗難され交通違反を起こした場合には、車検証の名義人に連絡がいくことになります。オートベルでは車を買い取ったあと、5日間以内に名義変更を行います。名義変更が完了すると、車検証のコピーを自宅に送付します。このとき、名義人はオートベルに変更されています。トラブルに巻き込まれることがなく、第三者に個人情報が流出してしまうこともありません。

個人情報が保護されていて安心

オートベルでは買い取った中古車をオークションで販売します。オークションにかける前に名義変更を行うため、落札業者に名前や住所が知られることはありません。 中には、落札業者に名義変更を委ねているケースもあります。この場合車検証には元所有者の名前や住所が記載されているため、個人情報が伝わってしまいます。 悪用する人はいないと信じたいものですが、オートベルは利用者の個人情報をしっかり守るひと手間を惜しみません。

自動車税が返金されて安心

一般的に中古車買取業者では、自動車税の還付金は車両の買取価格に含まれていることが多いです。オートベルでは未経過文の自動車税は、車両代とは別に額面通りに返金をしています。軽自動車など一部例外もありますが、還付金が車両代金に含まれていないことで売却のメリットを感じやすくなっています。もし自動車税に未納分がある場合は、車両の買取価格から差し引くこともできます。

リサイクル料金が返金されて安心

中古車買取店では、返金されたリサイクル料金を利益の一部として回収している場合も多々あります。リサイクル料金は、車を廃車にするために必要な費用を事前に支払うもので、 廃車にならないのであれば返金されるべきお金です。「買取価格に含まれています」のひと言で片付けられがちなリサイクル料金を、オートベルではきちんと返金しています。

二重査定がなくて安心

オンラインで査定を受けて買取価格に納得ができ、いざ売却という段階になって減額されたという話をよく聞きます。理由としては、実際に車を確認したらオンライン査定では確認できなかった不具合箇所があったためというものが多いです。引き渡し直前のタイミングでキャンセルもできず、減額となった買取価格を受け入れざるを得なかったというガッカリなエピソードを聞くことがあります。オートベルでは一度提示した買取価格を変更することは決してありません。もし、 取引成立から車の引き渡しまでに、ぶつけて傷をつけてしまうのではないかと不安だというときは、無料で代車の貸し出しをしてもらえます。

オートベルが中古車を高価買取できる理由

オートベルではより高い買取価格を提示できるような企業努力をしています。高く買い取るためには高く売らなければならないのですが、それだけでは他の業者との差別化は難しいものです。長く中古車買取事業を行う中で培ったノウハウをもとに、利用者に利益を還元できる仕組みを整えています。高価買取を実現するための仕組みについて見てみましょう。

綺麗に仕上げるという当たり前のようなこと

オートベルが買い取った車はオークションに出品されます。オークションで求められる中古車は確実に”売れる車”です。では売れる車とはどういう車なのか。それは、見た目の第一印象が美しい車なのです。年式や走行距離が同じであれば、よりピカピカと輝く車の方が魅力的に見えるのは当然のことです。そんな当たり前のことをきちんとアピールするために、オークション出品前にオートベルの手によって綺麗に仕上げられていきます。高く売れればその分買取価格に還元させることができるのです。

全国の流通ルートから最適なものを選択できること

中古車はどのようなルートとタイミングで販売するかによって、その価値が大きく変わると言われています。オートベルでは、全国のオークション会場から一番高く売却できるルートを選ぶことができます。基本的な車両状態を元にした買取価格に加えて、高く売れた分をさらに買取価格に還元させています。

無駄な経費をとことん抑えること

オートベルでは買い取った車を一週間程度を目処にスピード売却をしています。スピード売却の利点は、中古車を在庫として保有した場合に発生する様々な経費を抑えることができるという点です。経費を抑えることができれば、それは買取価格に大きく影響します。

これらの企業努力の結果、他社の査定額から20万円以上アップされるケースもたくさんあるようで、複数の事例がウェブサイトに掲載されています。

車の買取価格は必ず他社との比較を!

オートベルの事例のように、他社が出した査定額を大きく上回る金額を提示されることは珍しくありません。中古車を売って販売することで利益を出している以上、売れるであろうと思われる状態の中古車を多く仕入れなければならないのです。中古車売買の業者は多数ありますので、条件のいい中古車は自然と買取価格もつり上がって行きます。最初に訪れた中古車販売店の査定額で即決するのは少々勿体ない話です。車の査定は複数社にお願いし、提示金額や手続きの簡潔さなどを比較して総合的に判断するようにしましょう。

他の車買取り業者との比較

車買取のオートベルの特徴や概要をご紹介させていただきましたが、ほかの車買取り業者とも比較をしたいという方に、相見積の提案としておすすめする車買取業者をさらにご紹介します。お車の査定依頼をされる際は、1社ではなく2,3社などの複数社に査定依頼をし、比較するということもとても重要となってきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

おすすめの廃車買取業者

全国で車買取の展開をしているカーネクストは、自宅からインターネットフォーム問合せやお電話での査定申込が可能となっており、経験実績豊富な担当者は実車を見ることなく概算の査定価格をすぐにお伝えすることができます。概算ではなく、詳細に車査定を受けたいという方は、お手元に車検証を用意していただき、車の状態や現走行距離も伝えるようにできていると、しっかりとした確定の査定額まで教えてもらうことが出来ます。実車査定はないため手軽に受けることができますし、検討中の方は査定だけでも無料でしてもらうことができますので、時間があるときに一度問合せされてみるだけでもおすすめです。

  • 車の買取価格 ★★★★★
  • 手間(電話査定可) ★★★★★
  • 対応スピード ★★★★★

買取専門店とディーラーの違いを比較

車を売却するとき、ディーラーに下取りに出すという選択肢も確かにあります。オートベルのような買取専門店とディーラーとの決定的な違いはどこにあるのでしょうか。

中古車の買取を専門的に行っている業者では、中古車を仕入れることそのものが重要となっています。常に最新の中古車価格の相場をチェックしており、売却までのスピードも早く、買い取った中古車を確実に利益に変えて行くことができます。

一方で、ディーラーの場合は、あくまで自社の展示場で販売するために中古車を買取っています。 販売できるエリアも限られるため、 リアルタイムの中古車相場の変動に対応できない環境なのです。 その車がたとえ高級車だとしても販売するエリアで需要がなければ売れません。中古車を売却するならオートベルのような専門店へと言われるのはこのような理由からです。

オートベルを利用した人の口コミ

実際にオートベルで車を売却した人の口コミを見てみましょう。オートベルには、女性からの口コミが多数寄せられていました。車の知識が少なく不安に思っている女性に寄り添うため「なでしこ店」という女性スタッフがメインの店舗も運営しています。

40代女性の口コミ
オートベルで大切な愛車を手放しました。他社で廃車手数料の話をされたのにオートベルでは金額をつけてくれて大変感謝しております。

20代女性の口コミ
とても親身になって話を聞いてくださり、大切な車を想像以上の価格で買い取っていただけました。

まとめ

車の売却における業者選びは、買取を専門的に行っているかどうかと、どれだけ買取価格に還元するための企業努力を行っているかどうかが重要であることがわかりました。その他にも、個人情報の取扱いに対する知識や対応の迅速さなどにこだわりを持った取引をしている業者は、高額買取に対して前向きな傾向があるようです。なるべく妥協することなく、満足できる車の売却を達成するために、まずは無料査定の相談から始めてみてはいかがでしょうか。