ベントレーのリコール情報 | 令和2年8月4日 リコール届出

令和2年8月4日に、平成30年3月28日から令和2年1月16日に輸入されたベントレー計268台についてリコール届出を国土交通省に提出しました。

こちらの記事では今回届け出されたベントレーの詳しい情報についてご紹介いたします。また、所有する車がリコール対象かどうかを調べる方法リコール対象車をお得に手間なく手放す方法についてもご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ベントレー令和2年8月4日リコール情報

ベントレーベンティガ

令和2年8月4日にリコール届出がされたベントレー対象車および不具合状況と改善内容についてもご説明いたします。ご自身が所有する車がリコール対象車かどうかご心配の方は、車検証をお手元にご準備のうえ照らし合わせてご確認ください。

令和2年8月4日リコール届出のベントレー対象車

令和2年8月4日リコール届出がされたベントレー対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名型式車台番号を照らし合わせてご確認ください。

通称名:ベンテイガ V8
型式:ABA-BADCU
車台番号:SJAAL14V7JC022585~SJAAL14V3LC030542
リコール対象車台数:268台

不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたベントレーの不具合状況は、エンジンルーム内の燃料ホースの継ぎ手において、耐熱評価が不十分なため、耐熱性が不足しているとのことです。そのため、エンジンルーム内の高温により劣化し亀裂が生じて、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあります。改善内容としては、全車両の燃料ホースと継ぎ手の一体部品を対策品に交換を行います。また、エンジン制御コンピューターのソフトウェア番号を確認し、古い番号の場合はエンジン冷却ファンの作動制御が変更された対策プログラムに書き換えを行います。

リコール対象車

リコール通知

リコール対象車とは

リコール対象車とはリコール制度の対象となっている車のことです。車のリコール制度とは、車の設計や製造段階を原因とする不具合が特定の車に発見された場合、その車の故障や事故を未然に防ぐことを目的として設けられた制度のことです。リコール対象車になった車は、自動車メーカーにより無料で点検・修理を行ってもらえます。自動車メーカーや輸入業者は、その旨をあらかじめ国土交通大臣に届けることが義務付けられています。リコール届出は毎年数百件も出されています。また、車のリコール制度には自動車本体のほか、タイヤやチャイルドシートも対象となっています。

リコール通知

所有している車がリコール対象車になった場合、自動車メーカーや販売店からリコール通知というものが届きます。リコール通知が届いたら出来るだけ早く点検・修理を受けましょう。道路運送車両法により、自動車ユーザーには所有している車が常に保安基準に適合するように点検・整備をすることが義務付けられています。リコール対象車であるにもかかわらずリコール対象の点検・修理を行わなかった場合、この義務を放置したことになってしまいます。その車に不具合が発生し事故に繋がったときに、その自動車ユーザーの責任を問われる可能性もあるのです。リコール通知が届いたら、出来るだけ早く点検・修理を必ず受けるようにしてください。

リコール対象車の検索方法

車検索

所有している車がリコール対象となった場合、基本的にはリコール通知が届きます。しかし、住所変更登録などを行っていない場合など、リコール通知が届かないケースも考えられます。では、そのような場合リコール対象車かどうかをどのように調べればよいのでしょうか?つぎに、リコール対象車の検索方法についてご紹介いたします。検索方法は簡単ですので、気になる方は一度調べてみてはいかがでしょうか。検索する際は車検証をご準備ください。

アプリを使ってリコール検索

リコール対象車かどうかをスマートフォンで簡単に調べることができる「リコール情報検索」という便利なアプリがあります。このリコール情報検索アプリは、国産四駆自動車(乗用車・トラック・バス)、国産二輪車(原付第一種・原付第二種・軽二輪車・小型二輪車)が検索対象車両となっています。車台番号を直接入力または車検証に記載されているQRコードの読み取りを行うだけで、簡単に車のリコール検索が行えます。以下のリンク先からアプリをダウンロードすることが可能ですので、気になる方はぜひ試してみてください。

GooglePlay(Android)からリコール情報検索アプリをダウンロード

Apple Storeからリコール情報検索アプリをダウンロード

リコール・不具合情報検索システムを使ってリコール検索

リコール・不具合情報検索システムとは、リコール対象車かどうかをパソコンなどから簡単に調べることができる国土交通省のシステムです。リコール・不具合情報検索システムは、自動車のほかチャイルドシートやタイヤのリコール検索も行えます。また、国土交通省には自動車の不具合情報ホットラインという、自動車やチャイルドシート、タイヤの不具合情報を収集しているホットラインが存在します。自動車やチャイルドシート、タイヤに異常を感じたときや不具合が発生したときは、自動車の不具合情報ホットラインに問い合わせをしましょう。

自動車メーカーのホームページからリコール検索

各自動車メーカーのホームページからもリコール対象車の検索を行うことが可能となっています。四輪車と二輪車ともに検索可能でリコール・改善対策・サービスキャンペーンの検索に対応しています。検索方法は、車検証に記載されている車台番号を入力するだけですので簡単です。検索してみたけれどどこを見るのかよくわからないといった方などは、所有している自動車メーカーに直接お電話で問い合わせをしてみても良いでしょう。

リコール対象車の売却

車とお金

リコール対象車は点検や修理が必要と聞くと、車の手放しを考える方もいるのではないでしょうか?では、そうなったとき実際にリコール対象車であっても売却は可能なのか?そのような疑問を持つ方も少なくはないでしょう。つぎに、リコール対象車の売却について説明したいと思います。所有している車がリコール対象車やリコール対象歴がある車の方で、車の売却を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

リコール対象車も売却が可能

リコール対象車やリコール対象歴があっても、他の車と変わらず売却は可能となっています。リコール対象歴があるからという理由だけで、車の買取を断られることや査定額が下がってしまうということは基本的にはありません。ちゃんとしている車買取業者であれば、もちろん車のリコール情報はきちんと把握していますので、その点は安心でしょう。しかし注意して頂きたいのが、リコール対象の箇所以外で修復歴がある場合はマイナス査定の対象となってしまいます。リコール対象歴があっても問題なく売却は可能ですが、車の売却を検討しているのであればリコール対象の点検・修理は無料ですので事前に行っておくことをおすすめいたします。

リコール対象車を売却するなら

リコール対象車に限らず車の売却をするときは、どこに依頼をするかが重要となってきますので売却先は慎重に選びましょう。リコール対象車、リコール対象歴のある車の売却を検討しているのであれば、車買取業者へ依頼をすることをおすすめいたします。車買取業者とは車の買取りを主な事業としている業者で、いわゆる車買取のプロです。車の見積もり依頼をするときは、1社ではなく2.3社などの複数社へ見積もり依頼をして比較することが望ましいでしょう。

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