令和4年2月16日に、対象期間に輸入されたメルセデスベンツのC220d等の計10,339台のほか、同社が同日に国土交通省へと届け出たリコール届出内容について解説しました

こちらの記事では、今回リコール届出されたメルセデスベンツの詳しい情報についてご紹介いたします。また、リコール対象車となったときの対応方法のほかリコール対象車をお得に廃車する方法についてもご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。


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メルセデスベンツ令和4年2月16日リコール情報

メルセデスベンツのリコール届出情報

令和4年2月16日にリコール届出がされたメルセデスベンツ対象車および不具合状況と改善内容についてご説明いたします。ご自身が所有する車がリコール対象車かどうかご心配の方は、車検証をお手元にご準備のうえ照らし合わせてご確認ください。

メルセデスベンツ(C220d)令和4年2月16日リコール届出(外-3347)の対象車

令和4年2月16日にリコール届出がされたメルセデスベンツ「C220d」の対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名、型式、車台番号を照らし合わせてご確認ください。

車名通称名:メルセデスベンツC220d
型式:LDA-205014 右ハンドル
 車台番号:W1K2050142F969253~W1K2050142F969254
対象期間:令和2年4月20日~令和2年10月12日
 リコール対象車台数:2台
 車台番号:W1K2050142R567129
対象期間:令和2年6月10日
 リコール対象車台数:1台

型式:3DA-205014 右ハンドル
 車台番号:W1K2050142R570460~W1K2050142R619009
対象期間:令和2年3月4日~令和3年2月8日
 リコール対象車台数:814台

型式:3DA-205014C 右ハンドル
 車台番号:W1K2050142R570694~W1K2050142R607760
対象期間:令和2年3月4日~令和3年3月22日
 リコール対象車台数:97台

車名通称名:メルセデスベンツC220d ステーションワゴン

型式:3DA-205214  右ハンドル
 車台番号:W1K2052142F998266~W1K2052142F999806
対象期間:令和2年2月28日~令和2年3月19日
 リコール対象車台数:32台
 車台番号:W1K2052142G000276~W1K2052142G089582
対象期間:令和2年2月28日~令和3年8月10日
 リコール対象車台数:307台

型式:3DA-205214C 右ハンドル
 車台番号:W1K2052142G000304~W1K2052142G082818
対象期間:令和2年3月2日~令和3年4月3日
 リコール対象車台数:49台

車名通称名:メルセデスベンツ GLC220d 4MATIC

型式:3DA-253915  右ハンドル
 車台番号:W1N2539152F756362~W1N2539152F795973
対象期間:令和元年12月24日~令和2年5月18日
 リコール対象車台数:314台
 車台番号:WDC2539152F630327~WDC2539152F756334
対象期間:令和元年8月10日~令和2年7月16日
 リコール対象車台数:1,765台

型式:3DA-253915C  右ハンドル
 車台番号:WDC2539152F630414~WDC2539152F756147
対象期間:令和元年10月15日~令和2年7月16日
 リコール対象車台数:68台
 車台番号:W1N2539152F756428~W1N2539152F795798
対象期間:令和元年12月24日~令和2年4月24日
 リコール対象車台数:88台

車名通称名:メルセデスベンツ GLC220d 4MATIC クーペ

型式:3DA-253315 右ハンドル
 車台番号:WDC2533152F628824~WDC2533152F756275
対象期間:令和元年5月10日~令和2年4月24日
 リコール対象車台数:1,349台
 車台番号:W1N2533152F757130~W1N2533152F795981
対象期間:令和2年1月6日~令和2年5月18日
 リコール対象車台数:160台

型式:3DA-253315C  右ハンドル
 車台番号:WDC2533152F670420~WDC2533152F754445
対象期間:令和元年8月5日~令和2年1月6日
 リコール対象車台数:8台
 車台番号:W1N2533152F756522~W1N2533152F795581
対象期間:令和元年12月24日~令和2年3月29日
 リコール対象車台数:23台

車名通称名:メルセデスベンツ GLE300d 4MATIC

型式:3DA-167119  右ハンドル
 車台番号:WDC1671192A000908
対象期間:令和2年8月25日
 リコール対象車台数:1台

型式:3DA-167119C 右ハンドル
 車台番号:WDC1671192A000909~WDC1671192A140365
対象期間:平成31年1月8日~令和2年10月14日
 リコール対象車台数:461台
 車台番号:W1N1671192A142372~W1N1671192A567917
対象期間:令和2年1月27日~令和3年11月18日
 リコール対象車台数:338台

車名通称名:メルセデスベンツ GLE400d 4MATIC

型式:3DA-167123  右ハンドル
 車台番号:W1N1671232A089333~W1N1671232A573925
対象期間:令和2年3月7日~令和3年11月18日
 リコール対象車台数:1,366台

車名通称名:メルセデスベンツ GLE400d 4MATICクーペ

型式:3DA-167323  右ハンドル
 車台番号:W1N1673232A202827~W1N1673232A576874
対象期間:令和2年6月8日~令和3年11月18日
 リコール対象車台数:1,310台

車名通称名:メルセデスベンツ S400d 4MATIC

型式:3DA-223033 左ハンドル
 車台番号:W1K2230331A002354~W1K2230331A087462
対象期間:令和2年12月16日~令和3年11月24日
 リコール対象車台数:174台
型式:3DA-223033 右ハンドル
 車台番号:W1K2230332A002294~W1K2230332A087968
対象期間:令和2年12月16日~令和3年11月25日
 リコール対象車台数:769台

型式:3DA-223133 左ハンドル
 車台番号:W1K2231331A012216~W1K2231331A084784
対象期間:令和3年3月1日~令和3年11月22日
 リコール対象車台数:64台
型式:3DA-223133 右ハンドル
 車台番号:W1K2231332A002955~W1K2231332A086924
対象期間:令和2年12月16日~令和3年11月24日
 リコール対象車台数:173台

車名通称名:メルセデスベンツ GLS400d 4MATIC

型式:3DA-167923  右ハンドル
 車台番号:W1N1679232A304662~W1N1679232A561829
対象期間:令和3年1月10日~令和3年11月18日
 リコール対象車台数:606台

メルセデスベンツ「C220d」の不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたメルセデスベンツ(C220d)の不具合の部位は原動機(クーラントポンプ)です。

不具合の状況及び原因は以下です。

ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがあります。

そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置(EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。

改善内容としては、全車両、EGR制御用の電磁バルブを新品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換えます。また、負圧回路の点検を行い、冷却水やエンジンオイルが浸入している関連部品は、新品に交換を行います。

ドイツ本社からの報告による発見となり、不具合の発生件数は7件、事故の有無は無しとなっています。

メルセデスベンツ(メルセデスAMG C63)等の令和4年2月16日リコール届出(外-3348)の対象車

令和4年2月16日にリコール届出がされたメルセデスベンツ「メルセデス AMG C63 」の対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名、型式、車台番号を照らし合わせてご確認ください。

車名通称名:メルセデスAMG C63

型式:CBA-205086 左ハンドル
 車台番号:WDD2050861R484417
対象期間:平成31年1月31日
 リコール対象車台数:1台

型式:CBA-205086  右ハンドル
 車台番号:WDD2050862F768213
対象期間:平成31年4月8日
 リコール対象車台数:1台
 車台番号:WDD2050862R411060~WDD2050862R484209
対象期間:平成30年6月16日~平成31年4月16日
 リコール対象車台数:10台

車名通称名:メルセデスAMG C63S

型式:CBA-205087  左ハンドル
 車台番号:WDD2050871F682326~WDD2050871F833080
対象期間:平成30年1月26日~令和元年5月14日
 リコール対象車台数:42台
 車台番号:WDD2050871R393261~WDD2050871R483280
対象期間:平成30年4月16日~令和元年5月7日
 リコール対象車台数:5台

型式:CBA-205087  右ハンドル
 車台番号:WDD2050872F680636~WDD2050872F831690
対象期間:平成30年1月26日~平成31年1月9日
 リコール対象車台数:29台
 車台番号:WDD2050872R398291~WDD2050872R484949
対象期間:平成30年4月26日~令和元年9月26日
 リコール対象車台数:17台

車名通称名:メルセデスAMG C63 ステーションワゴン

型式:CBA-205286  右ハンドル
 車台番号:WDD2052862F706744~WDD2052862F831979
対象期間:平成30年3月23日~令和元年5月28日
 リコール対象車台数:6台

車名通称名:メルセデスAMG C63S ステーションワゴン

型式:CBA-205287  右ハンドル
 車台番号:WDD2052872F715645~WDD2052872F833255
対象期間:平成30年4月25日~令和元年7月19日
 リコール対象車台数:32台

車名通称名:メルセデスAMG C63 クーペ

型式:CBA-205386  右ハンドル
 車台番号:WDD2053862F708898~WDD2053862F776458
対象期間:平成30年4月13日~令和2年9月9日
 リコール対象車台数:7台

車名通称名:メルセデスAMGC63S クーペ

型式:CBA-205387 左ハンドル
 車台番号:WDD2053871F681815~WDD2053871F842145
対象期間:平成30年1月26日~平成31年1月18日
 リコール対象車台数:32台

型式:CBA-205387 右ハンドル
 車台番号:WDD2053872F677575~WDD2053872F840428
対象期間:平成30年1月26日~平成31年4月20日
 リコール対象車台数:36台

車名通称名:メルセデスAMGC63S カブリオレ

型式:CBA-205487 左ハンドル
 車台番号:WDD2054871F745145~WDD2054871F840923
対象期間:平成30年12月8日~令和元年10月21日
 リコール対象車台数:16台

型式:CBA-205487 右ハンドル
 車台番号:WDD2054872F714045~WDD2054872F841287
対象期間:平成30年4月25日~令和元年7月19日
 リコール対象車台数:15台

車名通称名:メルセデスAMGC63 4MATIC+

型式:CBA-253988 右ハンドル
 車台番号:WDC2539882F449471~WDC2539882F537110
対象期間:平成30年5月16日~平成30年12月22日
 リコール対象車台数:19台

車名通称名:メルセデスAMGC63S 4MATIC+

型式:CBA-253989 右ハンドル
 車台番号:WDC2539892F420897~WDC2539892F544777
対象期間:平成30年5月1日~令和元年12月24日
 リコール対象車台数:213台

車名通称名:メルセデスAMGC63 4MATIC+ クーペ

型式:CBA-253388 右ハンドル
 車台番号:WDC2533882F410391~WDC2533882F543250
対象期間:平成30年3月24日~平成31年1月8日
 リコール対象車台数:12台

車名通称名:メルセデスAMGC63S 4MATIC+ クーペ

型式:CBA-253389 右ハンドル
 車台番号:WDC2533892F420711~WDC2533892F568905
対象期間:平成30年5月1日~平成31年3月23日
 リコール対象車台数:126台

車名通称名:メルセデスAMG E63 4MATIC+

型式:CBA-213088 左ハンドル
 車台番号:WDD2130881A423434~WDD2130881A428135
対象期間:平成30年4月16日~平成30年8月7日
 リコール対象車台数:2台
型式:CBA-213088 右ハンドル
 車台番号:WDD2130882A428180
対象期間:平成30年7月27日
 リコール対象車台数:1台

車名通称名:メルセデスAMG E63S 4MATIC+

型式:CBA-213089 左ハンドル
 車台番号:WDD2130891A388307~WDD2130891A566534
対象期間:平成30年2月26日~平成30年12月19日
 リコール対象車台数:68台
型式:CBA-213089 右ハンドル
 車台番号:WDD2130892A389312~WDD2130892A569689
対象期間:平成30年3月8日~平成31年2月7日
 リコール対象車台数:86台

車名通称名:メルセデスAMG E63 4MATIC+ ステーションワゴン

型式:CBA-213288 左ハンドル
 車台番号:WDD2132881A423744~WDD2132881A566548
対象期間:平成30年5月14日~平成30年11月29日
 リコール対象車台数:2台

車名通称名:メルセデスAMG E63S 4MATIC+ ステーションワゴン

型式:CBA-213289 左ハンドル
 車台番号:WDD2132891A388077~WDD2132891A565307
対象期間:平成30年2月27日~平成30年11月29日
 リコール対象車台数:30台

車名通称名:メルセデスベンツ  S560

型式:DBA-222183  右ハンドル
 車台番号:WDD2221832A376314~WDD2221832A431937
対象期間:平成29年12月19日~平成30年9月12日
 リコール対象車台数:413台
型式:DBA-222183C  右ハンドル
 車台番号:WDD2221832A388395~WDD2221832A426433
対象期間:平成30年2月5日~平成30年8月16日
 リコール対象車台数:18台

車名通称名:メルセデスベンツ  S560 4MATIC

型式:DBA-222183C 左ハンドル
 車台番号:WDD2221861A369536~WDD2221861A427522
対象期間:平成30年1月26日~平成30年9月19日
 リコール対象車台数:272台

車名通称名:メルセデスベンツ  S560 クーペ

型式:DBA-217383C 右ハンドル
 車台番号:WDD2173832A032319~WDD2173832A035617
対象期間:平成30年2月24日~平成30年8月16日
 リコール対象車台数:24台

車名通称名:メルセデスベンツ  S560 4MATICクーペ

型式:DBA-217386 左ハンドル
 車台番号:WDD2173861A032623~WDD2173861A035839
対象期間:平成30年2月24日~平成30年8月23日
 リコール対象車台数:27台

車名通称名:メルセデスベンツ  S560 カブリオレ

型式:DBA-217483 左ハンドル
 車台番号:WDD2174831A032480~WDD2174831A035925
対象期間:平成30年3月15日~平成30年8月20日
 リコール対象車台数:12台
型式:DBA-217483 右ハンドル
 車台番号:WDD2174832A032158~WDD2174832A035873
対象期間:平成30年4月2日~平成30年9月22日
 リコール対象車台数:4台

車名通称名:メルセデスAMG S63

型式:CBA-222187 右ハンドル
 車台番号:WDD2221872A381956~WDD2221872A461157
対象期間:平成30年1月9日~平成31年1月7日
 リコール対象車台数:105台

車名通称名:メルセデスAMG S63 4MATIC+

型式:CBA-222188 右ハンドル
 車台番号:WDD2221881A386541~WDD2221881A460958
対象期間:平成30年1月29日~平成31年2月7日
 リコール対象車台数:132台

車名通称名:メルセデスAMG S63 4MATIC+クーペ

型式:CBA-217388 左ハンドル
 車台番号:WDD2173881A032402~WDD2173881A038292
対象期間:平成30年2月5日~平成31年1月7日
 リコール対象車台数:24台

車名通称名:メルセデスAMG S63 4MATIC+カブリオレ

型式:CBA-217488 左ハンドル
 車台番号:WDD2174881A032481~WDD2174881A037789
対象期間:平成30年4月13日~平成30年12月13日
 リコール対象車台数:13台

車名通称名:メルセデスマイバッハ S560

型式:DBA-222983C  右ハンドル
 車台番号:WDD2229832A385783~WDD2229832A431605
対象期間:平成30年2月5日~平成30年9月12日
 リコール対象車台数:42台

車名通称名:メルセデスマイバッハ S560 4MATIC

型式:DBA-222986  左ハンドル
 車台番号:WDD2229861A386337~WDD2229861A429070
対象期間:平成30年1月27日~平成30年8月23日
 リコール対象車台数:18台

車名通称名:メルセデスベンツ G550

型式:ABA-463234  左ハンドル
 車台番号:WDB4632341X289293~WDB4632341X295594
対象期間:平成30年1月29日~平成30年5月23日
 リコール対象車台数:121台
型式:ABA-463260  左ハンドル
 車台番号:WDB4632601X297563~WDB4632601X299982
対象期間:平成30年8月13日~平成30年10月6日
 リコール対象車台数:27台

車名通称名:メルセデスAMG G63

型式:ABA-463276  左ハンドル
 車台番号:WDB4632761X298697~WDB4632761X307573
対象期間:平成30年8月6日~平成31年2月8日
 リコール対象車台数:615台
型式:ABA-463276  右ハンドル
 車台番号:WDB4632762X302243~WDB4632762X307708
対象期間:平成30年10月30日~平成30年12月25日
 リコール対象車台数:108台

車名通称名:メルセデスAMG G63S 4MATIC+

型式:4BA-290689 左ハンドル
 車台番号:WDD2906891A000181~WDD2906891A002048
対象期間:平成30年6月28日~令和2年4月15 日
 リコール対象車台数:160台

車名通称名:メルセデスAMG GT

型式:CBA-190377 左ハンドル
 車台番号:WDD1903771A020224~WDD1903771A022329
対象期間:平成30年5月17日~平成30年8月7日
 リコール対象車台数:3台
型式:CBA-190377 右ハンドル
 車台番号:WDD1903772A021314~WDD1903772A022176
対象期間:平成30年6月8日~平成30年8月23日
 リコール対象車台数:5台

車名通称名:メルセデスAMG GT ロードスター

型式:ABA-190477 右ハンドル
 車台番号:WDD1904772A021415~WDD1904772A021923
対象期間:平成30年6月24日~平成30年8月23日
 リコール対象車台数:3台

車名通称名:メルセデスAMG GT S

型式:CBA-190378 左ハンドル
 車台番号:WDD1903781A021791~WDD1903781A023104
対象期間:平成30年7月9日~平成30年9月22日
 リコール対象車台数:4台

型式:CBA-190378 右ハンドル
 車台番号:WDD1903782A020018~WDD1903782A023236
対象期間:平成30年5月14日~平成30年9月22日
 リコール対象車台数:7台

車名通称名:メルセデスAMG GT S ロードスター

型式:ABA-190478  左ハンドル
 車台番号:WDD1904781A019554
対象期間:平成30年11月8日
 リコール対象車台数:1台

型式:ABA-190478 右ハンドル
 車台番号:WDD1904782A019521~WDD1904782A019522
対象期間:平成30年9月10日~平成30年12月10日
 リコール対象車台数:2台

車名通称名:メルセデスAMG GT C

型式:ABA-190380  左ハンドル
 車台番号:WDD1903801A021694~WDD1903801A022707
対象期間:平成30年7月9日~平成30年9月22日
 リコール対象車台数:5台

車名通称名:メルセデスAMG GT C ロードスター

型式:ABA-190480  左ハンドル
 車台番号:WDD1904801A018978~WDD1904801A022693
対象期間:平成30年2月24日~平成30年9月10日
 リコール対象車台数:20台

車名通称名:メルセデスAMG GT R

型式:ABA-190379 左ハンドル
 車台番号:WDD1903791A019070~WDD1903791A022249
対象期間:平成30年2月15日~平成30年8月6日
 リコール対象車台数:22台

メルセデスベンツ「メルセデスAMG C63」等の不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたメルセデスベンツ(メルセデスAMG C63等)の不具合の部位は原動機(点火コイル) です。

不具合の状況及び原因は以下です。

エンジンの点火コイルにおいて、製造設備の保守が不適切なため、2次コイルの配線が長く、回路内で短絡が発生して高電圧が生成できなくなり影響を受けたシリンダが失火することです。

そのため、エンジンの出力が低下するとともにエンジン警告灯(MIL)が点灯し、最悪の場合、排出ガスが基準値を超えるおそれがあります。

改善内容としては、全車両、点火コイルを良品に交換します。

ドイツ本社からの情報による発見となり、不具合の発生件数は1件、事故の有無なしとなっています。

メルセデスベンツ(S580 4MATIC)の令和4年2月16日リコール届出(外-3349)の対象車

令和4年2月16日にリコール届出がされたメルセデスベンツ「S580 4MATIC 」の対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名、型式、車台番号を照らし合わせてご確認ください。

車名通称名:メルセデスベンツS580 4MATIC

型式:4AA-223076 左ハンドル
 車台番号:W1K2230761A066092~W1K2230761A070825
対象期間:令和3年8月23日~令和3年9月15日
 リコール対象車台数:19台

型式:4AA-223076 右ハンドル
 車台番号:W1K2230762A065964~W1K2230762A071422
対象期間:令和3年8月23日~令和3年9月15日
 リコール対象車台数:35台

型式:4AA-223176 左ハンドル
 車台番号:W1K2231761A066090~W1K2231761A071358
対象期間:令和3年8月23日~令和3年9月15日
 リコール対象車台数:30台

型式:4AA-223176 右ハンドル
 車台番号:W1K2231762A066066~W1K2231762A070791
対象期間:令和3年8月23日~令和3年9月15日
 リコール対象車台数:45台

メルセデスベンツ「S580 4MATIC」の不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたメルセデスベンツ(S580 4MATIC)の不具合の部位は原動機(エンジンコントロールユニット)です。

不具合の状況及び原因は以下です。

エンジンコントロールユニットの制御プログラムにおいて、設計仕様が不適切なためエンジンを始動させた直後にエンジンが停止し、その後に再始動できなくなることがあります。

改善内容としては、全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換えます。

ドイツ本社からの報告による発見となり、不具合の発生件数は0件、事故の有無なしとなっています。

メルセデスベンツ「メルセデス・ベンツのC220d」とはどんな車?

今回リコールの届け出があったメルセデスベンツのC220dは、メルセデスベンツのカテゴリではCクラスに分類される車です。車名の末尾のdは、ディーゼルエンジン搭載を意味しています。Cクラスは1993年に販売を開始したシリーズですが、現在は5代目モデルとなっています。こちらでは最新の5代目メルセデスベンツのC220dについて詳しくご紹介します。

メルセデスベンツC220dのスペックは

メルセデスベンツのC220dは、2021年にモデルチェンジを行い登場した5代目Cクラスのディーゼルエンジン搭載モデルです。
ボディサイズのスペックは、全長4,755mm、全幅1,820mm、全高1,435mmとなっています。ディーゼルエンジンの総排気量は1,992㏄です。外装のデザインはキャラクターラインを少なく、滑らかな平面と曲面で構成されていて、高級感と美しさがあります。C220dは最新の安全性能技術も搭載していて、もしもドライバーが急病等で一定時間以上両手でステアリングに触れていない場合はシステムが察知し、警告音を発します。それでもドライバーの反応がなければ、警告音を鳴らしながら緩やかに減速し、車両を停止させるのです。この緊急時停車させるシステムはアクティブエマージェンシーストップアシストといいます。

リコール対象車ってなに?

疑問

リコール対象車とは、リコール制度の対象となる車のことを指します。リコール制度とは、道路運送車両法に基づく自動車やオートバイに、設計や製造段階による不具合が発見された場合に、その不具合により保安基準に不適合となる場合、メーカーや輸入業者が無料で回収を行い修理を行う制度のことです。自動車やオートバイにおけるメーカーによる自主改修は、リコール、改善対策、サービスキャンペーンの3つがあります。

リコール

リコールとは、自動車の構造または性能が自動車の安全上、道路運送車両の保安基準に適合しなくなるおそれがある状態もしくは、適合していない状態原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

改善対策

改善対策とは、自動車の構造または性能が基準不適合状態ではないが、安全上または道路運送車両の保安基準上放置できなくなるおそれあるまたは放置できないと判断される状態で、原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

サービスキャンペーン

サービスキャンペーンとは、リコールまたは改善対策に該当しない場合であり、商品性や品質の改善のためにメーカーが自主的に自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

リコール対象車になったら?

車点検

所有している車がリコール対象車となった場合、自動車メーカーからリコール通知が届きます。では、リコール通知が届いたらどうすれば良いのか?しなければいけないことやしてはいけないこととは?リコール対象車となった時の対応方法について詳しくご説明いたします。車のリコールは年々増加傾向にあります。近年では年間400件以上のリコール届けが提出されており、決して珍しいことではありません。車を所有している方であればだれしもにリコール対象車となる可能性があるのです。

メーカーで点検・修理をしてもらう

所有している車がリコール対象車となったら、まずは自動車メーカーもしくはディーラーに問い合わせをしましょう。問い合わせ先はリコール通知に記載されています。リコール内容によっては代車を用意してもらう必要があるケースもありますので、日程等の打ち合わせをしましょう。あちは、点検・修理を行ってもらえば大丈夫です。リコール箇所の点検・修理は無料となっていますので、費用も心配はいりません。

リコール対象車を放っておいた場合

所有している車がリコール対象車であるにも関わらず放っておいた場合、事故に繋がる可能性があります。リコール制度は未然に事故を防ぐためのものです。その制度を受けないとなると事故に繋がる可能性も考えられるでしょう。また、リコール対象箇所によっては車検通らないケースもあります。所有している車がリコール対象車となった場合には、出来るだけ車検よりも前にはやめに点検・修理の依頼を行いましょう。

中古車であってもリコール対象

所有している車が中古車で購入した車であっても、リコール制度の対象となります。中古車購入をした際は、購入時に過去にリコール対象歴がないかどうか過去にリコール対象歴あった場合には点検・修理などの対応がきちんと行われたかどうかを確認しておいた方が良いでしょう。確認は過去の整備記録などから可能となっています。万が一未対応の場合、リコール制度に有効期限はありませんので、気づいた時点で自動車メーカーに連絡を取り、点検・修理を行ってもらうようにしてください。

リコール対象車の調べ方

スマホ検索

所有している車がリコール対象車になった場合、自動車メーカーもしくは販売店などからリコール通知が届きます。しかし、引っ越しなどをしており変更登録の手続きを行っていない場合は届かない可能性も考えられます。万が一の時のリコール通知を確実に受け取るために、引越をして住所が変わった場合には変更登録の手続きを、自動車の所有者が変わった場合には移転登録の手続きを必ず15日以内に行うようにしましょう。変更登録や移転登録は必ず行わないといけないことであり、もしこれらの手続きを怠ると道路運送車両法により罰金が課せられることもありますのでご注意ください。
では、リコール通知での通達以外に所有している車がリコール対象車かどうか調べるにはどうしたら良いのか?リコール対象車の調べ方についてご紹介いたします。不安な方や心配な方は、一度調べてみてはいかがでしょうか?

リコール情報検索アプリで調べる

リコール情報検索アプリをご存じでしょうか?リコール情報検索アプリとは。AndroidとiPhoneのどちらにも対応しているスマートフォン用アプリです。リコール情報検索アプリを使用することで、リコール対象車かどうかを簡単に調べることが可能となっています。手順は、アプリをダウンロードし、車検証に記載されている車検証QRコードの読み取りもしくは車台番号を入力するだけです。リコール情報検索アプリを使用して、ご自身が所有している車がリコール対象車かどうか調べたい方は、以下からタウンロードできますのでご利用ください。

GooglePlay(Android)からリコール情報検索アプリをダウンロード

Apple Storeからリコール情報検索アプリをダウンロード

リコール・不具合情報検索システムで調べる

リコール・不具合情報検索システムとは、国土交通省のシステムです。国土交通省のホームページに記載されています。自動車本体のほか、チャイルドシートやタイヤのリコール対象も検索することが可能となっています。しかし、生産工場やグレードの違い等によって対象とならない車輌も含まれている場合がありますのでご注意ください。個別の車輌の確認は各自動車メーカーへ問い合わせをしましょう。また、国土交通省ではリコールの迅速かつ確実な実施のために車に関する不具合情報も集めていますので、自動車、チャイルドシート、タイヤに不具合を感じた場合は、自動車不具合情報ホットラインへ問い合わせをしましょう。

リコール対象車をお得に廃車する方法

お金と車

リコール対象車となったことをきっかけに新しい車への乗り換えを考える方や処分しようとしている車が過去にリコール対象歴があるという方もいらっしゃるでしょう。では、リコール対象車はどのように処分するのがよいのでしょうか?車の処分となると高い費用が掛かるイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、リコール対象車を含め車は費用をかけずに処分をすることが可能なのです。しかし、費用をかけずに処分をするには処分の依頼先選びがとても重要となってきます。つぎに、リコール対象車をお得に廃車する方法についてご紹介いたします。リコール対象車もしくはリコール対象歴のある車の廃車をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

リコール対象歴があっても売却が可能

リコール対象歴がある車となると、買取りしてもらえるのかという不安を抱く方もいるでしょう。しかし、車の査定にリコール対象歴は影響ありません。車の買取り査定というのは基本的には、メーカーや車種、年式や走行距離、事故歴や修復歴をもとに算出されます。ここで注意してほしいのが、リコール対象歴は車の査定に影響ありませんが、リコール対象箇所以外の事故歴や修復歴は車の査定に大きく影響をしてしまうという事です。リコール対象歴の有無は査定に影響しませんので、問題なく売却が可能となっています。

廃車買取業者へ依頼

リコール対象車を含め車をお得に売却する方法としておすすめしたいのが、廃車買取業者へ依頼をするという事です。廃車買取業者は廃車を専門としている車の買取業者で、車の引取りから解体、陸運局での廃車に関する手続きの代行まですべてをまとめて依頼することが可能となっています。また、廃車買取業者では年式の古い車や走行距離の多い車、動かない事故車やボロボロの車などであっても対応をしてくれます。もちろんリコール対象歴がある車の依頼も可能となっています。それだけではなく、レッカー代などの引取り費用や解体費用、廃車手続き代行費用などの費用が無料となっている廃車買取業者がほとんどなのです。車の売却をご検討されている方は、廃車買取業者へご相談されてみてはいかがでしょうか。

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