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いすゞ自動車のリコール情報 | 令和3年10月28日 リコール届出

車のリコール情報 リコール情報

令和3年10月28日に、対象期間に輸入されたいすゞ自動車のギガの計38,000台についてリコール届出が国土交通省に提出されました。

こちらの記事では、今回リコール届出されたいすゞ自動車の詳しい情報についてご紹介いたします。また、リコール対象車となったときの対応方法のほかリコール対象車をお得に廃車する方法についてもご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

いすゞ自動車令和3年10月28日リコール情報

令和3年10月28日にリコール届出がされたいすゞ自動車対象車および不具合状況と改善内容についてご説明いたします。ご自身が所有する車がリコール対象車かどうかご心配の方は、車検証をお手元にご準備のうえ照らし合わせてご確認ください。

いすゞ自動車(ギガ)令和3年10月28日リコール届出の対象車

令和3年10月28日にリコール届出がされたいすゞ自動車「ギガ」とその他の対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名、型式、車台番号を照らし合わせてご確認ください。

車名通称名:いすゞ自動車 ギガ

型式:LKG-CVR77A QKG-CVR77A  
車台番号:CVR77A-7000004~CVR77A-7000195
対象期間:平成22年7月22日~平成28年4月7日
リコール対象車台数:189台
型式:LKG-CXE77A QKG-CXE77A
車台番号:CXE77A-7000001~CXE77A-7000431
対象期間:平成22年9月6日~平成28年3月16日
リコール対象車台数:402台
型式:LKG-CXG77A QKG-CXG77A
車台番号:CXG77A-7000001~CXG77A-7000125
対象期間:平成22年11月8日~平成27年10月17日
リコール対象車台数:93台
型式:LKG-CXG77AT QKG-CXG77AT
車台番号:CXG77AT-7000001~CXG77AT-7000009
対象期間:平成22年11月3日~平成27年8月3日
リコール対象車台数:9台
型式:LKG-CXM77A QKG-CXM77A
車台番号:CXM77A-7000001~CXM77A-7000070
対象期間:平成22年11月15日~平成27年10月15日
リコール対象車台数:67台
型式:LKG-CXM77AT QKG-CXM77AT
車台番号:CXM77AT-7000002~CXM77AT-7000217
対象期間:平成22年7月28日~平成28年3月10日
リコール対象車台数:212台
型式:LKG-CXY77AJ QKG-CXY77AJ 
車台番号:CXY77AJ-7000003~CXY77AJ-7000284
対象期間:平成22年7月26日~平成27年11月16日
リコール対象車台数:272台
型式:LKG-CXZ77AT QKG-CXZ77AT
車台番号:CXZ77AT-7000005~CXZ77AT-7012039
対象期間:平成22年6月3日~平成29年3月31日
リコール対象車台数:11,635台
型式:LKG-CYE77AM QKG-CYE77AM
車台番号:CYE77AM-7000001~CYE77AM-7000310
対象期間:平成22年7月30日~平成28年4月5日
リコール対象車台数:303台
型式:LKG-CYE77AZ QKG-CYE77AZ
車台番号:CYE77AZ-7000002~CYE77AZ-7000156
対象期間:平成22年9月14日~平成27年11月23日
リコール対象車台数:147台
型式:LKG-CYG77AM QKG-CYG77AM
車台番号:CYG77AM-7000003~CYG77AM-7000771
対象期間:平成22年6月21日~平成28年4月26日
リコール対象車台数:753台
型式:LKG-CYH77A QKG-CYH77A
車台番号:CYH77A-7000003~CYH77A-7000444
対象期間:平成22年7月8日~平成27年12月8日
リコール対象車台数:457台
型式:LKG-CYJ77A LKG-CYJ77AA QKG-CYJ77A QKG-CYJ77AA
車台番号:CYJ77A-7000011~CYJ77A-7014349
対象期間:平成22年6月18日~平成28年1月7日
リコール対象車台数:11,080台
型式:LKG-CYJ77AL QKG-CYJ77AL
車台番号:CYJ77AL-7000002~CYJ77AL-7000048
対象期間:平成22年10月6日~平成27年7月7日
リコール対象車台数:31台
型式:LKG-CYJ77AZ QKG-CYJ77AZ
車台番号:CYJ77AZ-7000002~CYJ77AZ-7000112
対象期間:平成22年9月13日~平成27年10月28日
リコール対象車台数:88台
型式:LKG-CYL77A LKG-CYL77AA QKG-CYL77A QKG-CYL77AA
車台番号:CYL77A-7000007~CYL77A-7007717
対象期間:平成22年5月27日~平成28年5月23日
リコール対象車台数:5,826台
型式:LKG-CYL77AM QKG-CYL77AM
車台番号:CYL77AM-7000003~CYL77AM-7000528
対象期間:平成22年7月21日~平成27年12月1日
リコール対象車台数:481台
型式:LKG-CYL77AZ QKG-CYL77AZ
車台番号:CYL77AZ-7000002~CYL77AZ-7000188
対象期間:平成22年7月30日~平成27年11月6日
リコール対象車台数:166台
型式:LKG-CYM77A QKG-CYM77A
車台番号:CYM77A-7000002~CYM77A-7000594
対象期間:平成22年7月20日~平成27年12月19日
リコール対象車台数:461台
型式:LKG-CYM77AM QKG-CYM77AM
車台番号:CYM77AM-7000004~CYM77AM-7000579
対象期間:平成22年7月29日~平成27年11月14日
リコール対象車台数:540台
型式:LKG-CYM77AZ QKG-CYM77AZ
車台番号:CYM77AZ-7000001~CYM77AZ-7000012
対象期間:平成22年10月26日~平成27年8月29日
リコール対象車台数:11台
型式:LKG-CYY77A QKG-CYY77A
車台番号:CYY77A-7000002~CYY77A-7000565
対象期間:平成22年8月3日~平成27年12月16日
リコール対象車台数:437台
型式:LKG-CYY77AJ QKG-CYY77AJ
車台番号:CYY77AJ-7000002~CYY77AJ-7000162
対象期間:平成22年9月28日~平成27年10月24日
リコール対象車台数:149台
型式:LKG-CYY77AY QKG-CYY77AY
車台番号:CYY77AY-7000001~CYY77AY-7001369
対象期間:平成22年7月28日~平成28年5月25日
リコール対象車台数:1,308台
型式:LKG-CYY77AZ QKG-CYY77AZ
車台番号:CYY77AZ-7000003~CYY77AZ-7000037
対象期間:平成23年6月4日~平成27年9月23日
リコール対象車台数:30台
型式:LKG-CYZ77A QKG-CYZ77A
車台番号:CYZ77A-7000001~CYZ77A-7000924
対象期間:平成22年6月10日~平成27年12月18日
リコール対象車台数:734台
型式:LKG-CYZ77AJ QKG-CYZ77AJ
車台番号:CYZ77AJ-7000001~CYZ77AJ-7000220
対象期間:平成22年7月31日~平成27年11月13日
リコール対象車台数:213台
型式:LKG-CYZ77AM QKG-CYZ77AM
車台番号:CYZ77AM-7000003~CYZ77AM-7001654
対象期間:平成22年6月10日~平成27年11月30日
リコール対象車台数:1,429台
型式:LDG-CYZ77AMQ QDG-CYZ77AMQ
車台番号:CYZ77AMQ-7000002~CYZ77AMQ-7000062
対象期間:平成22年8月30日~平成27年10月9日
リコール対象車台数:36台
型式:LDG-CYZ77AV QDG-CYZ77AV
車台番号:CYZ77AV-7000003~CYZ77AV-7000070
対象期間:平成22年8月28日~平成28年3月15日
リコール対象車台数:43台
型式:LKG-EXD77AD QKG-EXD77AD
車台番号:EXD77AD-7000004~EXD77AD-7000327
対象期間:平成22年10月29日~平成28年4月11日
リコール対象車台数:186台
型式:LKG-EXD77AG QKG-EXD77AG
車台番号:EXD77AG-7000003~EXD77AG-7000340
対象期間:平成22年10月20日~平成28年4月19日
リコール対象車台数:247台
型式:LKG-EXD77AL QKG-EXD77AL
車台番号:EXD77AL-7000004~EXD77AL-7000023
対象期間:平成23年6月2日~平成27年10月6日
リコール対象車台数:15台

いすゞ自動車「ギガ」の不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたいすゞ自動車(ギガ、その他)の不具合の部位は原動機(ターボチャージャ給油パイプです。

不具合の状況及び原因は、大型トラック用エンジンにおいて、ターボチャージャのタービンインペラの二次共振時の最大応力部に微小空孔が存在した場合に、微小空孔を起点とした疲労破壊によりタービンインペラが破損して異音、白煙排出、出力不足等が発生し、エンジン警告灯が点灯することがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ターボチャージャに異常振動が発生し、ターボチャージャ給油パイプが疲労により亀裂してオイルが漏れ、高温部に付着して火災に至るおそれがあります。

改善内容としては、全車両、給油パイプ、給水パイプおよびパイプ固定用ブラケットを対策品に交換します。なお、上記原因によりタービンインペラが破損した場合には、ターボチャージャを無償で交換します。

こちらは、市場からの情報による発見となり、不具合の発生件数は274件、事故の有無は火災17件となっています。

いすゞ自動車「ギガ」とはどんな車?

今回リコールの届け出があったいすゞ自動車のギガは、現在販売中の大型トラックです。いすゞ自動車は大正5年創業の歴史ある自動車製造メーカーで、平成6年の大型トラックのフルモデルチェンジを行った際に、ギガシリーズが登場しました。こちらでは、2021年7月に行われたいすゞ自動車ギガの一部改良について詳しくご紹介します。

いすゞ自動車ギガ一部改良により安全性能向上へ

いすゞ自動車から販売されている大型トラック「ギガ」の圧縮天然ガス(CNG)車は、2021年7月に一部改良を行いました。一部改良によって変化があった部分は、安全性能の向上という点です。この安全性能の向上に関わる機能として【歩行者検知機能付プリクラッシュブレーキ】(衝突被害軽減/衝突回避支援)をはじめ、各種先進安全装備の拡充と、快適性、居住性向上のための装備が追加されました。特に歩行者や先行車、対向車などの他の交通等に対しての安全を確保するために必要な衝突被害軽減ブレーキは、導入することを2021年11月以降義務付けるとされているため、今後重要な予防安全技術となっていくでしょう。

リコール対象車ってなに?

リコール対象車とは、リコール制度の対象となる車のことを指します。リコール制度とは、道路運送車両法に基づく自動車やオートバイに、設計や製造段階による不具合が発見された場合に、その不具合により保安基準に不適合となる場合、メーカーや輸入業者が無料で回収を行い修理を行う制度のことです。自動車やオートバイにおけるメーカーによる自主改修は、リコール、改善対策、サービスキャンペーンの3つがあります。

リコール

リコールとは、自動車の構造または性能が自動車の安全上、道路運送車両の保安基準に適合しなくなるおそれがある状態もしくは、適合していない状態原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

改善対策

改善対策とは、自動車の構造または性能が基準不適合状態ではないが、安全上または道路運送車両の保安基準上放置できなくなるおそれあるまたは放置できないと判断される状態で、原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

サービスキャンペーン

サービスキャンペーンとは、リコールまたは改善対策に該当しない場合であり、商品性や品質の改善のためにメーカーが自主的に自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

リコール対象車になったら?

所有している車がリコール対象車となった場合、自動車メーカーからリコール通知が届きます。では、リコール通知が届いたらどうすれば良いのか?しなければいけないことやしてはいけないこととは?リコール対象車となった時の対応方法について詳しくご説明いたします。車のリコールは年々増加傾向にあります。近年では年間400件以上のリコール届けが提出されており、決して珍しいことではありません。車を所有している方であればだれしもにリコール対象車となる可能性があるのです。

メーカーで点検・修理をしてもらう

所有している車がリコール対象車となったら、まずは自動車メーカーもしくはディーラーに問い合わせをしましょう。問い合わせ先はリコール通知に記載されています。リコール内容によっては代車を用意してもらう必要があるケースもありますので、日程等の打ち合わせをしましょう。あちは、点検・修理を行ってもらえば大丈夫です。リコール箇所の点検・修理は無料となっていますので、費用も心配はいりません。

リコール対象車を放っておいた場合

所有している車がリコール対象車であるにも関わらず放っておいた場合、事故に繋がる可能性があります。リコール制度は未然に事故を防ぐためのものです。その制度を受けないとなると事故に繋がる可能性も考えられるでしょう。また、リコール対象箇所によっては車検通らないケースもあります。所有している車がリコール対象車となった場合には、出来るだけ車検よりも前にはやめに点検・修理の依頼を行いましょう。

中古車であってもリコール対象

所有している車が中古車で購入した車であっても、リコール制度の対象となります。中古車購入をした際は、購入時に過去にリコール対象歴がないかどうか過去にリコール対象歴あった場合には点検・修理などの対応がきちんと行われたかどうかを確認しておいた方が良いでしょう。確認は過去の整備記録などから可能となっています。万が一未対応の場合、リコール制度に有効期限はありませんので、気づいた時点で自動車メーカーに連絡を取り、点検・修理を行ってもらうようにしてください。

リコール対象車の調べ方

所有している車がリコール対象車になった場合、自動車メーカーもしくは販売店などからリコール通知が届きます。しかし、引っ越しなどをしており変更登録の手続きを行っていない場合は届かない可能性も考えられます。万が一の時のリコール通知を確実に受け取るために、引越をして住所が変わった場合には変更登録の手続きを、自動車の所有者が変わった場合には移転登録の手続きを必ず15日以内に行うようにしましょう。変更登録や移転登録は必ず行わないといけないことであり、もしこれらの手続きを怠ると道路運送車両法により罰金が課せられることもありますのでご注意ください。
では、リコール通知での通達以外に所有している車がリコール対象車かどうか調べるにはどうしたら良いのか?リコール対象車の調べ方についてご紹介いたします。不安な方や心配な方は、一度調べてみてはいかがでしょうか?

リコール情報検索アプリで調べる

リコール情報検索アプリをご存じでしょうか?リコール情報検索アプリとは。AndroidとiPhoneのどちらにも対応しているスマートフォン用アプリです。リコール情報検索アプリを使用することで、リコール対象車かどうかを簡単に調べることが可能となっています。手順は、アプリをダウンロードし、車検証に記載されている車検証QRコードの読み取りもしくは車台番号を入力するだけです。リコール情報検索アプリを使用して、ご自身が所有している車がリコール対象車かどうか調べたい方は、以下からタウンロードできますのでご利用ください。

GooglePlay(Android)からリコール情報検索アプリをダウンロード

Apple Storeからリコール情報検索アプリをダウンロード

リコール・不具合情報検索システムで調べる

リコール・不具合情報検索システムとは、国土交通省のシステムです。国土交通省のホームページに記載されています。自動車本体のほか、チャイルドシートやタイヤのリコール対象も検索することが可能となっています。しかし、生産工場やグレードの違い等によって対象とならない車輌も含まれている場合がありますのでご注意ください。個別の車輌の確認は各自動車メーカーへ問い合わせをしましょう。また、国土交通省ではリコールの迅速かつ確実な実施のために車に関する不具合情報も集めていますので、自動車、チャイルドシート、タイヤに不具合を感じた場合は、自動車不具合情報ホットラインへ問い合わせをしましょう。

リコール対象車をお得に廃車する方法

リコール対象車となったことをきっかけに新しい車への乗り換えを考える方や処分しようとしている車が過去にリコール対象歴があるという方もいらっしゃるでしょう。では、リコール対象車はどのように処分するのがよいのでしょうか?車の処分となると高い費用が掛かるイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、リコール対象車を含め車は費用をかけずに処分をすることが可能なのです。しかし、費用をかけずに処分をするには処分の依頼先選びがとても重要となってきます。つぎに、リコール対象車をお得に廃車する方法についてご紹介いたします。リコール対象車もしくはリコール対象歴のある車の廃車をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

リコール対象歴があっても売却が可能

リコール対象歴がある車となると、買取りしてもらえるのかという不安を抱く方もいるでしょう。しかし、車の査定にリコール対象歴は影響ありません。車の買取り査定というのは基本的には、メーカーや車種、年式や走行距離、事故歴や修復歴をもとに算出されます。ここで注意してほしいのが、リコール対象歴は車の査定に影響ありませんが、リコール対象箇所以外の事故歴や修復歴は車の査定に大きく影響をしてしまうという事です。リコール対象歴の有無は査定に影響しませんので、問題なく売却が可能となっています。

廃車買取業者へ依頼

リコール対象車を含め車をお得に売却する方法としておすすめしたいのが、廃車買取業者へ依頼をするという事です。廃車買取業者は廃車を専門としている車の買取業者で、車の引取りから解体、陸運局での廃車に関する手続きの代行まですべてをまとめて依頼することが可能となっています。また、廃車買取業者では年式の古い車や走行距離の多い車、動かない事故車やボロボロの車などであっても対応をしてくれます。もちろんリコール対象歴がある車の依頼も可能となっています。それだけではなく、レッカー代などの引取り費用や解体費用、廃車手続き代行費用などの費用が無料となっている廃車買取業者がほとんどなのです。車の売却をご検討されている方は、廃車買取業者へご相談されてみてはいかがでしょうか。

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