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UDトラックスのリコール情報 | 令和4年2月17日 リコール届出

車のリコール情報 リコール情報

令和4年2月17日に、対象期間に製作されたUDトラックスのクオンの計5,048台についてリコール届出が国土交通省に提出されました。

こちらの記事では、今回リコール届出されたUDトラックスの詳しい情報についてご紹介いたします。また、リコール対象車となったときの対応方法のほかリコール対象車をお得に廃車する方法についてもご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

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UDトラックス令和4年2月17日リコール情報

令和4年2月17日にリコール届出がされたUDトラックス対象車および不具合状況と改善内容についてご説明いたします。ご自身が所有する車がリコール対象車かどうかご心配の方は、車検証をお手元にご準備のうえ照らし合わせてご確認ください。

UDトラックス「クオン」の不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたUDトラックス(クオン)の不具合の部位は電制エアドライヤー(セントラルシャシ入出力モジュール)です。

当該の届出は、令和3年12月17日付け届出番号【5078】にて、リコール届出を行われていましたが、その後の調査で新たな内容が判明しました。
そのため対策内容を変更し、対象を拡大して【5102】として再度届出が提出されています。

大型トラックの電制エアドライヤーにおいて、セントラルシャシ入出力モジュールのエアドライヤー再生プログラムが不適切なことが原因で、当該ドライヤー乾燥再生動作が適切な頻度で実行されず、乾燥剤の吸湿能力の低下により高湿度圧縮空気がエアタンク及び各エアシステム回路内で結露し、凝縮水が生成されます。そのため、そのままの状態で使用を続けると、生成された凝縮水の影響により、車高調整不良等が発生することがあります。

また、上記のような状態が発生し最悪の場合、外気温が氷点下の環境において、

トレーラー側ブレーキ回路内で凝縮水が凍結し、トレーラー側の主ブレーキが効かない、または駐車ブレーキ引きずりにより火災に至るおそれ、または、ブレーキ系のエアバルブ内に残留した水分が凍結し、ブレーキ異常の警告メッセージが表示されるとともに、電子制御ブレーキシステム(EBS)が作動不良に至るおそれがあります。

改善内容としては、全車両、セントラルシャシ入出力モジュールのプログラムを、対策プログラムに書き換えます。なお、主ブレーキ異常および車高調整システム異常の警告メッセージが表示されている場合は、故障診断を行い該当する部品を交換し、エア配管内をエアパージします。

上記内容は、市場からの情報による発見となり、不具合の発生件数は120件、事故の有無は無しとなっています。

UDトラックス(クオン)令和4年2月17日リコール届出の対象車

令和4年2月17日にリコール届出がされたUDトラックス「クオン」の対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名、型式、車台番号を照らし合わせてご確認ください。

車名通称名:UDトラックス クオン

型式:2PG-CD4BA 2PG-CD4BA改
対象期間:令和3年3月16日 ~ 令和3年10月22日
 車台番号:JNCMBM0C2MU060867 ~ JNCMBM0C0NU067009
 リコール対象車台数:22台
型式:2PG-CD4CA
対象期間:令和3年3月10日 ~ 令和3年10月29日
 車台番号:JNCMBM0C0MU060575 ~ JNCMBM0C8NU067226
 リコール対象車台数:39台
型式:2PG-CD5AL 2PG-CD5AL改
対象期間:令和3年4月30日 ~ 令和3年10月8日
 車台番号:JNCMBN0C9MU061648 ~ JNCMBN0C0NU066545
 リコール対象車台数:9台
型式:2PG-CD5BA
対象期間:令和3年3月11日 ~ 令和3年11月25日
 車台番号:JNCMB02C8MU060605 ~ JNCMB02C6NU067716
 リコール対象車台数:71台
型式:2PG-CD5BL
対象期間:令和3年3月24日 ~ 令和3年11月24日
 車台番号:JNCMB02C7MU061132 ~ JNCMB02CXNU067847
 リコール対象車台数:49台
型式:2PG-CD5CA
対象期間:令和3年3月5日 ~ 令和3年11月29日
 車台番号:JNCMB02C5MU060531 ~ JNCMB02C2NU068054
 リコール対象車台数:592台
型式:2PG-CD5CE
対象期間:令和3年3月16日 ~ 令和3年11月25日
 車台番号:JNCMB02CXMU060590 ~ JNCMB02C0NU067825
 リコール対象車台数:70台
型式:2PG-CD5CL
対象期間:令和3年3月10日 ~ 令和3年11月23日
 車台番号:JNCMB02C4MU060648 ~ JNCMB02C1NU067896
 リコール対象車台数:60台
型式:2DG-CF5AL
対象期間:令和3年3月12日 ~ 令和3年11月18日
 車台番号:JNCMBN0B8MU060725 ~ JNCMBN0B9NU067703
 リコール対象車台数:38台
型式:2PG-CG4CA
対象期間:令和3年3月6日 ~ 令和3年11月22日
 車台番号:JNCMBM0G7MU060530 ~ JNCMBM0GXNU067697
 リコール対象車台数:83台
型式:2PG-CG5BA 2PG-CG5BA改
対象期間:令和3年4月29日 ~ 令和3年11月10日
 車台番号:JNCMB02G5MU061813 ~ JNCMB02G2NU067490
 リコール対象車台数:7台
型式:2PG-CG5BE
対象期間:令和3年9月8日 ~ 令和3年9月29日
 車台番号:JNCMB02G6MU065482 ~ JNCMB02G7NU066190
 リコール対象車台数:3台
型式:2PG-CG5BL
対象期間:令和3年10月18日
 車台番号:JNCMB02G6NU066777
 リコール対象車台数:1台
型式:2PG-CG5CA 2PG-CG5CA改
対象期間:令和3年3月4日 ~ 令和3年12月1日
 車台番号:JNCMB02G4MU060426 ~ JNCMB02G6NU068108
 リコール対象車台数:1,428台
型式:2PG-CG5CE
対象期間:令和3年3月12日 ~ 令和3年11月24日
 車台番号:JNCMB02G4MU060572 ~ JNCMB02GXNU067866
 リコール対象車台数:139台
型式:2PG-CG5CL
対象期間:令和3年3月4日 ~ 令和3年11月26日
 車台番号:JNCMB02G3MU060532 ~ JNCMB02G7NU067971
 リコール対象車台数:59台
型式:2PG-CV4BA
対象期間:令和3年3月17日 ~ 令和3年11月1日
 車台番号:JNCMBM0CXMU060714 ~ JNCMBM0C3NU067263
 リコール対象車台数:37台
型式:2PG-CW4AL
対象期間:令和3年3月8日 ~ 令和3年11月16日
 車台番号:JNCMBM0D0MU060620 ~ JNCMBM0D9NU067664
 リコール対象車台数:84台
型式:2PG-CW5AL
対象期間:令和3年3月6日 ~ 令和3年11月30日
 車台番号:JNCMBN0D3MU060536 ~ JNCMB02D7NU068141
 リコール対象車台数:381台
型式:2PG-CW5BL 2PG-CW5BL改
対象期間:令和3年3月9日 ~ 令和3年11月22日
 車台番号:JNCMB02D4MU060612 ~ JNCMBP0D1NU067837
 リコール対象車台数:125台
型式:2PG-CW5CA 2PG-CW5CA改
対象期間:令和3年3月10日 令和3年11月26日
 車台番号:JNCMBP0D5MU060629 JNCMBP0DXNU067576
 リコール対象車台数:46台
型式:2PG-CW5CL 2PG-CW5CL改
対象期間:令和3年3月12日 ~ 令和3年11月24日
 車台番号:JNCMBP0D3MU060600~JNCMBP0D2NU067930
 リコール対象車台数:80台
型式:2PG-CX5BA 2PG-CX5BA改
対象期間:令和3年3月25日~令和3年11月12日
 車台番号:JNCMB02D8MU061083~JNCMB02D8NU067564
 リコール対象車台数:19台
型式:2PG-CX5BL 2PG-CX5BL改
対象期間:令和3年3月11日~令和3年11月18日
 車台番号:JNCMB02D5MU060554~JNCMBN0D3NU067729
 リコール対象車台数:14台
型式:2DG-CZ5BL 2DG-CZ5BL改
対象期間:令和3年3月18日~令和3年11月12日
 車台番号:JNCMBP0E1MU060751~JNCMBP0E4NU067498
 リコール対象車台数:76台
型式:2PG-GK5AAB 2PG-GK5AAB改
対象期間:令和3年3月5日 ~ 令和3年12月1日
 車台番号:JNCMB22A6MU058782 ~ JNCMB22A3NU068137
 リコール対象車台数:1,119台
型式:2PG-GK5AAD
対象期間:令和3年3月5日 ~ 令和3年12月1日
 車台番号:JNCMBP0A3MU060540 ~ JNCMB22A7NU068142
 リコール対象車台数:318台
型式:2PG-GK5AAE 2PG-GK5AAE改
対象期間:令和3年3月9日 ~ 令和3年11月25日
 車台番号:JNCMB22A9MU060560 ~ JNCMBP0A7NU067895
 リコール対象車台数:73台
型式:2PG-GK5AAK
対象期間:令和3年3月19日 ~ 令和3年4月30日
 車台番号:JNCMB02AXMU060989 ~ JNCMB02AXMU061608
 リコール対象車台数:2台

車名通称名:日野自動車

型式:2DG-HF5AL
対象期間:令和3年8月18日 ~ 令和3年8月19日
 車台番号:JNCMBN0B3MU064651 ~ JNCMBN0B7MU064748
 リコール対象車台数:2台

車名通称名:いすゞ

型式:2DG-SF5AL
対象期間:令和3年7月20日 ~ 令和3年8月25日
 車台番号:JNCMBN0B1MU063935 ~ JNCMBN0B8MU064922
 リコール対象車台数:2台

UDトラックス「クオン」とはどんな車?

今回リコールの届け出を行ったUDトラックスは、埼玉県に所在地がある大型トラックの開発・生産・輸出・販売を行っている会社です。日本国内での事業だけでなく海外でもトラックに関する事業が行われていて、新興国へ向けての大・中・小型トラックの開発・生産・販売や、部品の製造、整備部品や補修部品の販売などを行っています。海外事業の拠点は、シンガポール、タイ、インド、にあります。UDトラックスの商用トラックは、車両全体の品質の高さ、耐久性の高さから人気があります。こちらでは、今回リコール届け出の対象車となったクオンについて、解説します。

UDトラックスのパーフェクトクオンとはどんな車両?

UDトラックスのパーフェクトクオンとは、どんなトラックなのでしょうか。クオンの中でも、特に車両を軽量化してコンパクトにして、高積載の8Lエンジン搭載を実現したモデルが、パーフェクトクオンです。シャーシを軽量化したことにより、高積載車仕様車はさらに500~700kgの積載量を向上出来ています。8Lエンジンは、11Lエンジン搭載車と比べて軽量化出来る上に、しっかりとパワーのあるトルクを発生させて、力強い走りをすることが出来ています。UDトラックスグループにおいて、3万基以上の生産実績あるエンジンのため、信頼性も高く、大型トラックで高積載を必要とするトラック所有の会社から人気となっています。

リコール対象車ってなに?

リコール対象車とは、リコール制度の対象となる車のことを指します。リコール制度とは、道路運送車両法に基づく自動車やオートバイに、設計や製造段階による不具合が発見された場合に、その不具合により保安基準に不適合となる場合、メーカーや輸入業者が無料で回収を行い修理を行う制度のことです。自動車やオートバイにおけるメーカーによる自主改修は、リコール、改善対策、サービスキャンペーンの3つがあります。

リコール

リコールとは、自動車の構造または性能が自動車の安全上、道路運送車両の保安基準に適合しなくなるおそれがある状態もしくは、適合していない状態で原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

改善対策

改善対策とは、自動車の構造または性能が基準不適合状態ではないが、安全上または道路運送車両の保安基準上放置できなくなるおそれあるまたは放置できないと判断される状態で、原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

サービスキャンペーン

サービスキャンペーンとは、リコールまたは改善対策に該当しない場合であり、商品性や品質の改善のためにメーカーが自主的に自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

リコール対象車になったら?

所有している車がリコール対象車となった場合、自動車メーカーからリコール通知が届きます。では、リコール通知が届いたらどうすれば良いのか?しなければいけないことやしてはいけないこととは?リコール対象車となった時の対応方法について詳しくご説明いたします。車のリコールは年々増加傾向にあります。近年では年間400件以上のリコール届けが提出されており、決して珍しいことではありません。車を所有している方であればだれしもにリコール対象車となる可能性があるのです。

メーカーで点検・修理をしてもらう

所有している車がリコール対象車となったら、まずは自動車メーカーもしくはディーラーに問い合わせをしましょう。問い合わせ先はリコール通知に記載されています。リコール内容によっては代車を用意してもらう必要があるケースもありますので、日程等の打ち合わせをしましょう。あちは、点検・修理を行ってもらえば大丈夫です。リコール箇所の点検・修理は無料となっていますので、費用も心配はいりません。

リコール対象車を放っておいた場合

所有している車がリコール対象車であるにも関わらず放っておいた場合、事故に繋がる可能性があります。リコール制度は未然に事故を防ぐためのものです。その制度を受けないとなると事故に繋がる可能性も考えられるでしょう。また、リコール対象箇所によっては車検通らないケースもあります。所有している車がリコール対象車となった場合には、出来るだけ車検よりも前にはやめに点検・修理の依頼を行いましょう。

中古車であってもリコール対象

所有している車が中古車で購入した車であっても、リコール制度の対象となります。中古車購入をした際は、購入時に過去にリコール対象歴がないかどうかや過去にリコール対象歴あった場合には点検・修理などの対応がきちんと行われたかどうかを確認しておいた方が良いでしょう。確認は過去の整備記録などから可能となっています。万が一未対応の場合、リコール制度に有効期限はありませんので、気づいた時点で自動車メーカーに連絡を取り、点検・修理を行ってもらうようにしてください。

リコール対象車の調べ方

所有している車がリコール対象車になった場合、自動車メーカーもしくは販売店などからリコール通知が届きます。しかし、引っ越しなどをしており変更登録の手続きを行っていない場合は届かない可能性も考えられます。万が一の時のリコール通知を確実に受け取るために、引越をして住所が変わった場合には変更登録の手続きを、自動車の所有者が変わった場合には移転登録の手続きを必ず15日以内に行うようにしましょう。変更登録や移転登録は必ず行わないといけないことであり、もしこれらの手続きを怠ると道路運送車両法により罰金が課せられることもありますのでご注意ください。
では、リコール通知での通達以外に所有している車がリコール対象車かどうか調べるにはどうしたら良いのか?リコール対象車の調べ方についてご紹介いたします。不安な方や心配な方は、一度調べてみてはいかがでしょうか?

リコール情報検索アプリで調べる

リコール情報検索アプリをご存じでしょうか?リコール情報検索アプリとは。AndroidとiPhoneのどちらにも対応しているスマートフォン用アプリです。リコール情報検索アプリを使用することで、リコール対象車かどうかを簡単に調べることが可能となっています。手順は、アプリをダウンロードし、車検証に記載されている車検証QRコードの読み取りもしくは車台番号を入力するだけです。リコール情報検索アプリを使用して、ご自身が所有している車がリコール対象車かどうか調べたい方は、以下からタウンロードできますのでご利用ください。

GooglePlay(Android)からリコール情報検索アプリをダウンロード

Apple Storeからリコール情報検索アプリをダウンロード

リコール・不具合情報検索システムで調べる

リコール・不具合情報検索システムとは、国土交通省のシステムです。国土交通省のホームページに記載されています。自動車本体のほか、チャイルドシートやタイヤのリコール対象も検索することが可能となっています。しかし、生産工場やグレードの違い等によって対象とならない車輌も含まれている場合がありますのでご注意ください。個別の車輌の確認は各自動車メーカーへ問い合わせをしましょう。また、国土交通省ではリコールの迅速かつ確実な実施のために車に関する不具合情報も集めていますので、自動車、チャイルドシート、タイヤに不具合を感じた場合は、自動車不具合情報ホットラインへ問い合わせをしましょう。

リコール対象車をお得に廃車する方法

リコール対象車となったことをきっかけに新しい車への乗り換えを考える方や処分しようとしている車が過去にリコール対象歴があるという方もいらっしゃるでしょう。では、リコール対象車はどのように処分するのがよいのでしょうか?車の処分となると高い費用が掛かるイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、リコール対象車を含め車は費用をかけずに処分をすることが可能なのです。しかし、費用をかけずに処分をするには処分の依頼先選びがとても重要となってきます。つぎに、リコール対象車をお得に廃車する方法についてご紹介いたします。リコール対象車もしくはリコール対象歴のある車の廃車をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

リコール対象歴があっても売却が可能

リコール対象歴がある車となると、買取りしてもらえるのかという不安を抱く方もいるでしょう。しかし、車の査定にリコール対象歴は影響ありません。車の買取り査定というのは基本的には、メーカーや車種、年式や走行距離、事故歴や修復歴をもとに算出されます。ここで注意してほしいのが、リコール対象歴は車の査定に影響ありませんが、リコール対象箇所以外の事故歴や修復歴は車の査定に大きく影響をしてしまうという事です。リコール対象歴の有無は査定に影響しませんので、問題なく売却が可能となっています。

廃車買取業者へ依頼

リコール対象車を含め車をお得に売却する方法としておすすめしたいのが、廃車買取業者へ依頼をするという事です。廃車買取業者は廃車を専門としている車の買取業者で、車の引取りから解体、陸運局での廃車に関する手続きの代行まですべてをまとめて依頼することが可能となっています。また、廃車買取業者では年式の古い車や走行距離の多い車、動かない事故車やボロボロの車などであっても対応をしてくれます。もちろんリコール対象歴がある車の依頼も可能となっています。それだけではなく、レッカー代などの引取り費用や解体費用、廃車手続き代行費用などの費用が無料となっている廃車買取業者がほとんどなのです。車の売却をご検討されている方は、廃車買取業者へご相談されてみてはいかがでしょうか。

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