オリンピックナンバーの申し込み期限が延長!軽自動車でも白ナンバーが可能に

2017年10月10日より、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会記念ナンバープレートの交付が開始されています。

国土交通省は2020年8月25日に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催延長に伴い、特別仕様ナンバープレートの交付期間が1年延長することを発表しました。交付期間の延長にあわせて申し込み期限も1年延長されます。

こちらの記事では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートの交付及び申し込みについて詳しくご紹介いたします。

2020オリンピックナンバーの申し込み

オリンピック

2020オリンピックナンバーの申し込み詳細について詳しくご紹介いたします。2020オリンピックナンバーの申し込みをご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

申し込み期限

申し込み期限が延長され、2020オリンピックナンバーのあらたな申し込み期限は以下の通りです。

令和3年9月30日(木)

申し込み方法

  1. ・自身でwebサイト(https://www.graphic-number.jp)からのお申し込み
  2. ・ディーラーまたは整備工場等に相談

交付手数料

オリンピックナンバーの申し込みおおまかな交付手数料は以下の通りです。
軽自動車・登録自動車、登録自動車でも中型・大型によって、交付手数料は異なります。また各運輸支局(地域)によっても異なりますので、事前にご確認ください。

  1. 登録自動車(中型):7,300円~9,500円
  2. 登録自動車(大型):10,950円~15,900円
  3. 軽自動車:7,330円~9,850円

寄付金について

2020オリンピックナンバーには寄付金の活用というものがあります。これは、1,000円以上の寄付をすることにより図柄入りナンバープレートを選択することが可能となるのです。こちらの寄付金は、大会開催に必要となるバスやタクシのバリアフリー化等の交通サービスの改善に充てられます。

オリンピックナンバーのデザイン

特別仕様ナンバープレートのデザインには、寄付金がありの場合のみ選択可能な図柄入りナンバープレートエンプレム付きナンバープレートがあります。図柄入りナンバープレートには、自家用と事業用の2種類があります。特別仕様ナンバープレートは、オリンピックとパラリンピックのエンプレムが2枚1組で交付され、前後面にどちらのエンプレムのものを取り付けるかはユーザーの任意となっています。

オリンピックナンバーへの変更の流れ

車の手続き

新規の番号を取得してオリンピックナンバープレートへ変更する方法と既存の番号のままオリンピックナンバープレートへ変更する方法の2つの方法があります。いずれの方法もwebサイトもしくはディーラーまたは整備工場等で申し込みを行います。オリンピックナンバーへの変更の流れについて詳しくご紹介いたします。

webサイトからの申し込み

webサイトからの申し込み手順は以下の通りです。

1.オリンピックナンバーの交付手数料の支払い
2.交換申請書のダウンロード
3.自動車検査協会窓口等で手続き
4.オリンピックナンバーの交付

ディーラーまたは整備工場等での申し込み

ディーラーまたは整備工場等での申し込み手順は以下の通りです。

1.運輸支局で「申請書」「手数料納付書」「自動車税申告書」を作成
2.上記書類をディーラーまたは整備工場等へ持ち込む
3.オリンピックナンバーの交付

オリンピックナンバー交付までの日数

オリンピックナンバープレー路は受注してから生産に入るので、申請手続きをしてから手元に届くまでおおよそ10日ほどかかります。

軽自動車でも白ナンバーの装着が可能に

白ナンバー

今回の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会記念ナンバープレートは、軽自動車ユーザーから多くの注目を集めているようです。では、なぜ軽自動車ユーザーから多くの注目を集めているのか?そのわけについて、ご説明したいと思います。

軽自動車の申し込みが殺到

現時点での東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートの申し込み数は、登録車と軽自動車を比べると圧倒的に軽自動車の申し込みが多くなっているようです。その理由として、寄付金なしの場合、軽自動車(自家用車)でも白地のナンバープレートの取得が可能であるということが大きいでしょう。

軽自動車=黄色ナンバー

軽自動車は一般的にナンバープレートの色は黄色と決められています。軽自動車が黄色ナンバーの理由は、軽自動車と普通自動車とを見分けるためといったことが大きな理由と言えます。高速道路などの料金所では、軽自動車と普通自動車では料金が異なります。いまでこそETCが主流となりましたが、昔は現金払いが当たり前で料金所の方は一目で軽自動車か普通自動車かを見分ける必要がありました。また、高速道路では10年以上前は軽自動車と普通自動車では、制限速度が異なったのです。普通自動車が100㎞/hに対して軽自動車は80㎞/hでした。これらの理由が、軽自動車と普通自動車のナンバープレートの色が違う大きな理由といえるでしょう。

 

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