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UDトラックスのリコール情報 | 令和3年11月8日 リコール届出

車のリコール情報 リコール情報

令和3年11月8日に、対象期間に製作されたUDトラックスのクオンの計17,587台、計899台についてリコール届出が国土交通省に提出されました。

こちらの記事では、今回リコール届出されたUDトラックスの詳しい情報についてご紹介いたします。また、リコール対象車となったときの対応方法のほかリコール対象車をお得に廃車する方法についてもご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

UDトラックス令和3年11月8日リコール情報

令和3年11月8日にリコール届出がされたUDトラックス対象車および不具合状況と改善内容についてご説明いたします。ご自身が所有する車がリコール対象車かどうかご心配の方は、車検証をお手元にご準備のうえ照らし合わせてご確認ください。

UDトラックス(クオン)令和3年11月8日リコール届出(番号5046)の対象車

令和3年11月8日にリコール届出がされたUDトラックス「クオン」の対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名、型式、車台番号を照らし合わせてご確認ください。

車名通称名:UDトラックス クオン

型式:2DG-CF5AL
対象期間:平成30年5月9日 ~ 令和3年4月15日
 車台番号:JNCMBN0B7JU032894 ~ JNCMBN0B8MU061440
 リコール対象車台数:186台
型式:2PG-CG4CA 2PG-CG4CA改
対象期間:平成30年12月19日 ~ 令和3年7月16日
 車台番号:JNCMBM0GXKU038485 ~ JNCMBM0G4MU063692
 リコール対象車台数:171台
型式:2PG-CG5AA
対象期間:令和2年8月7日
 車台番号:JNCMB02G9LU054751
 リコール対象車台数:1台
型式:2PG-CG5BA
対象期間:平成29年9月8日 ~ 令和3年4月29日
 車台番号:JNCMB02G9HU025953 ~ JNCMB02G5MU061813
 リコール対象車台数:45台
型式:2PG-CG5BE 2PG-CG5BE改
対象期間:平成30年5月24日 ~ 令和3年1月28日
 車台番号:JNCMB02G5JU034378 ~ JNCMB02G1MU059363
 リコール対象車台数:12台
型式:2PG-CG5BL
対象期間:平成30年4月19日 ~ 令和2年10月17日
 車台番号:JNCMB02G0JU033297 ~ JNCMB02G4MU056568
 リコール対象車台数:8台
型式:2PG-CG5CA 2PG-CG5CA改
対象期間:平成29年6月22日 ~ 令和3年7月19日
 車台番号:JNCMB02G4HU017176 ~ JNCMB02G5MU063710
 リコール対象車台数:10,204台
型式:2PG-CG5CE
対象期間:平成30年2月15日 ~ 令和3年7月15日
 車台番号:JNCMB02G1JU031283 ~ JNCMB02G5MU063688
 リコール対象車台数:779台
型式:2PG-CG5CL
対象期間:平成29年8月3日 ~ 令和3年7月10日
 車台番号:JNCMB02G5HU022337 ~ JNCMB02G0MU063629
 リコール対象車台数:434台
型式:2PG-CW4AL
対象期間:平成30年12月19日 ~ 令和3年7月2日
 車台番号:JNCMBM0D6KU038215 ~ JNCMBM0D8MU063409
 リコール対象車台数:304台
型式:2PG-CW5AL
対象期間:平成29年5月10日 ~ 令和3年7月15日
 車台番号:JNCMB02D5HU017046 ~ JNCMB02D1MU063693
 リコール対象車台数:2,544台
型式:2PG-CW5BL 2PG-CW5BL改
対象期間:平成29年6月19日 ~ 令和3年7月14日
 車台番号:JNCMB02D1HU022941 ~ JNCMBN0D1MU063645
 リコール対象車台数:760台
型式:2PG-CW5CA 2PG-CW5CA改
対象期間:平成29年6月6日 ~ 令和3年7月8日
 車台番号:JNCMB02D7HU022507 ~ JNCMBP0D9MU063596
 リコール対象車台数:480台
型式:2PG-CW5CL 2PG-CW5CL改
対象期間:平成29年6月6日 ~ 令和3年7月16日
 車台番号:JNCMBP0D0HU022005 ~ JNCMBP0D0MU063714
 リコール対象車台数:621台
型式:2PG-CX5BA 2PG-CX5BA改
対象期間:平成29年7月28日 ~ 令和3年7月22日
 車台番号:JNCMB02D6HU024538 ~ JNCMB02D7MU063696
 リコール対象車台数:213台
型式:2PG-CX5BL 2PG-CX5BL改
対象期間:平成29年8月30日 ~ 令和3年7月6日
 車台番号:JNCMB02D3HU026151 ~ JNCMB02D7MU063469
 リコール対象車台数:142台
型式:2DG-CZ5BL 2DG-CZ5BL改
対象期間:平成30年5月9日 ~ 令和3年7月22日
 車台番号:JNCMBP0E4JU032938 ~ JNCMBP0E9MU063963
 リコール対象車台数:649台

車名通称名:日野自動車 -

型式:2DG-HF5AL
対象期間:平成30年10月11日 ~ 令和2年10月19日
 車台番号:JNCMBN0B8KU038074 ~ JNCMBN0BXMU056532
 リコール対象車台数:6台
型式:2DG-HZ5BL
対象期間:平成30年9月10日 ~ 令和2年9月28日
 車台番号:JNCMBP0E2JU037314 ~ JNCMBP0E5MU056024
 リコール対象車台数:11台

車名通称名:いすゞ自動車 -

型式:2DG-SF5AL
対象期間:平成30年10月16日 ~ 令和2年12月1日
 車台番号:JNCMBN0B5KU038114 ~ JNCMBN0B8MU057873
 リコール対象車台数:6台
型式:2DG-SZ5BL
対象期間:平成30年9月10日 ~ 令和2年12月10日
 車台番号:JNCMBP0E7JU037356 ~ JNCMBP0E9MU058164
 リコール対象車台数:11台

UDトラックス「クオン」の不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたUDトラックス(クオン)の不具合の部位は動力伝達装置(フロント及びインターアクスルプロペラシャフト)です。

不具合の状況及び原因は、フロント及びインターアクスルプロペラシャフトにおいて、ユニバーサルジョイント組付け時の軸方向ガタ調整工程が不適切なため、当該ジョイント部の軸方向のガタが許容値を超えているものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、グリースが漏れ出し泥水等がベアリングカップ内に浸入することでグリースが劣化してしまいます。グリースが劣化すると潤滑不足となってベアリングが焼き付き、ユニバーサルジョイント部が破損し、最悪の場合、プロペラシャフトが脱落して走行不能となるおそれがあります。

改善内容としては、全車両、ユニバーサルジョイント部のガタ量を計測し、許容値を超えるものは、良品に交換します。但し、良品の準備に時間を要するため、以下の暫定措置を行います。

  • ユニバーサルジョイント部にグリースが給脂できない場合は、良品に交換します。
  • ガタ量が0.3㎜以上の場合は、当該プロペラシャフトを良品に交換します。
  • ガタ量が0.1㎜を超え0.3㎜未満の場合は、グリースを5,000㎞又は6か月毎のいずれか早く到達した時点で給脂を行い、準備ができ次第、良品に交換します。なお、当該ジョイント部のガタ量の許容値(0.1㎜以下)については、市場措置での確実な改善を期すため、その信頼性を改めて確認したうえで恒久措置に切り換えます。

市場からの情報による発見となり、不具合の発生件数は81件、事故の有無は物損1件となっています。

UDトラックス(クオン)令和3年11月8日リコール届出(番号5047)の対象車

令和3年11月8日にリコール届出がされたUDトラックス「クオン」の対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名、型式、車台番号を照らし合わせてご確認ください。

車名通称名:UDトラックス クオン

型式:2DG-CF5AL
対象期間:平成30年5月9日 ~ 令和3年8月27日
 車台番号:JNCMBN0B7JU032894 ~ JNCMBN0B9MU064900
 リコール対象車台数:210台
型式:2DG-CZ5BL 2DG-CZ5BL改
対象期間:平成30年5月9日 ~ 令和3年7月22日
 車台番号:JNCMBP0E4JU032938 ~ JNCMBP0E9MU063963
 リコール対象車台数:649台

車名通称名:日野自動車 -

型式:2DG-HF5AL
対象期間:平成30年10月11日 ~ 令和3年8月19日
 車台番号:JNCMBN0B8KU038074 ~ JNCMBN0B7MU064748
 リコール対象車台数:8台
型式:2DG-HZ5BL
対象期間:平成30年9月10日 ~ 令和3年7月28日
 車台番号:JNCMBP0E2JU037314 ~ JNCMBP0E9MU064207
 リコール対象車台数:13台

車名通称名:いすゞ自動車 -

型式:2DG-SF5AL
対象期間:平成30年10月16日 ~ 令和3年8月25日
 車台番号:JNCMBN0B5KU038114 ~ JNCMBN0B8MU064922
 リコール対象車台数:8台
型式:2DG-SZ5BL
対象期間:平成30年9月10日 ~ 令和2年12月10日
 車台番号:JNCMBP0E7JU037356 ~ JNCMBP0E9MU058164
 リコール対象車台数:11台

UDトラックス「クオン」の不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたUDトラックス(クオン)の不具合の部位は電気装置(RCIOM接続ハーネス)です。

不具合の状況及び原因は、除雪車両(総輪駆動車)において、リアシャーシ入出力モジュール(RCIOM)に接続するハーネスのボディアース端子部の防水処理が不適切なため、雨水または雪解け水等がアース線に浸透しRCIOM接続コネクタ内を腐食させることがあります。そのため、導通不良または短絡により運転席のマルチディスプレイモニターに警告メッセージが表示され、テールランプ類が不点灯となるおそれがあります。

改善内容としては、全車両、アース線を対策品に交換します。
また、RCIOM接続コネクタを点検し、腐食状態が酷い場合はハーネス全体及びRCIOMを新品に交換します。
対策品の準備に時間を要するため、暫定措置としてアース線のボディアース端子部にブチルテープで防水処理を実施し、対策品の準備ができ次第、恒久対策を実施します。
なお、RCIOM接続側ハーネスコネクタを点検し、腐食状態がみられる場合はコネクタを新品に交換します。

市場からの情報による発見となり、不具合の発生件数は7件、事故の有無は無となっています。

UDトラックス「クオン」とはどんな車?

今回リコールの届け出があったUDトラックスのクオンは、UDトラックス(旧日産ディーゼル工業)が製造販売している大型クラスのトラックです。クオンの由来は漢字の【久遠】から、永久などの言葉と同じ意味を持つ言葉から名づけられています。こちらでは、UDトラックスのクオンを運転するために必要な大型トラック免許について詳しくご紹介します。

UDトラックスのクオン【CG Short Cab】を運転するには

UDトラックスのクオン【CG Short Cab】を運転するには、どの大型トラックの免許が必要かご存知でしょうか。
上記グレードのクオンのスペックは、車両総重量GVW25tです。総重量11t以上のトラックを運転するには、普通自動車免許のほかに大型自動車免許を取得する必要があります。

大型自動車第一種免許の取得条件として、まず免許の取得日までに満21歳以上であることという前提条件があります。
また、大型自動車第一種免許の取得には、普通自動車運転免許(限定条件のない)・準中型・中型・大型特殊免許のいずれかの免許を取得しており、運転免許を取得してから通算で3年以上の運転経歴がなければいけません。
また、大型自動車免許を取得前に視力検査や聴力検査、運動機能などの運転適性検査に合格も必要です。
大型免許は以上の条件にあてはまり、教習所で講習を受けて適正試験と技能試験を受けて合格をするか、検査場へ向かい直接仮免許試験を受け、取得した後に本試験を受けて合格すると、大型自動車免許を取得することが出来ます。

リコール対象車ってなに?

リコール対象車とは、リコール制度の対象となる車のことを指します。リコール制度とは、道路運送車両法に基づく自動車やオートバイに、設計や製造段階による不具合が発見された場合に、その不具合により保安基準に不適合となる場合、メーカーや輸入業者が無料で回収を行い修理を行う制度のことです。自動車やオートバイにおけるメーカーによる自主改修は、リコール、改善対策、サービスキャンペーンの3つがあります。

リコール

リコールとは、自動車の構造または性能が自動車の安全上、道路運送車両の保安基準に適合しなくなるおそれがある状態もしくは、適合していない状態で原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

改善対策

改善対策とは、自動車の構造または性能が基準不適合状態ではないが、安全上または道路運送車両の保安基準上放置できなくなるおそれあるまたは放置できないと判断される状態で、原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

サービスキャンペーン

サービスキャンペーンとは、リコールまたは改善対策に該当しない場合であり、商品性や品質の改善のためにメーカーが自主的に自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

リコール対象車になったら?

所有している車がリコール対象車となった場合、自動車メーカーからリコール通知が届きます。では、リコール通知が届いたらどうすれば良いのか?しなければいけないことやしてはいけないこととは?リコール対象車となった時の対応方法について詳しくご説明いたします。車のリコールは年々増加傾向にあります。近年では年間400件以上のリコール届けが提出されており、決して珍しいことではありません。車を所有している方であればだれしもにリコール対象車となる可能性があるのです。

メーカーで点検・修理をしてもらう

所有している車がリコール対象車となったら、まずは自動車メーカーもしくはディーラーに問い合わせをしましょう。問い合わせ先はリコール通知に記載されています。リコール内容によっては代車を用意してもらう必要があるケースもありますので、日程等の打ち合わせをしましょう。あちは、点検・修理を行ってもらえば大丈夫です。リコール箇所の点検・修理は無料となっていますので、費用も心配はいりません。

リコール対象車を放っておいた場合

所有している車がリコール対象車であるにも関わらず放っておいた場合、事故に繋がる可能性があります。リコール制度は未然に事故を防ぐためのものです。その制度を受けないとなると事故に繋がる可能性も考えられるでしょう。また、リコール対象箇所によっては車検通らないケースもあります。所有している車がリコール対象車となった場合には、出来るだけ車検よりも前にはやめに点検・修理の依頼を行いましょう。

中古車であってもリコール対象

所有している車が中古車で購入した車であっても、リコール制度の対象となります。中古車購入をした際は、購入時に過去にリコール対象歴がないかどうかや過去にリコール対象歴あった場合には点検・修理などの対応がきちんと行われたかどうかを確認しておいた方が良いでしょう。確認は過去の整備記録などから可能となっています。万が一未対応の場合、リコール制度に有効期限はありませんので、気づいた時点で自動車メーカーに連絡を取り、点検・修理を行ってもらうようにしてください。

リコール対象車の調べ方

所有している車がリコール対象車になった場合、自動車メーカーもしくは販売店などからリコール通知が届きます。しかし、引っ越しなどをしており変更登録の手続きを行っていない場合は届かない可能性も考えられます。万が一の時のリコール通知を確実に受け取るために、引越をして住所が変わった場合には変更登録の手続きを、自動車の所有者が変わった場合には移転登録の手続きを必ず15日以内に行うようにしましょう。変更登録や移転登録は必ず行わないといけないことであり、もしこれらの手続きを怠ると道路運送車両法により罰金が課せられることもありますのでご注意ください。
では、リコール通知での通達以外に所有している車がリコール対象車かどうか調べるにはどうしたら良いのか?リコール対象車の調べ方についてご紹介いたします。不安な方や心配な方は、一度調べてみてはいかがでしょうか?

リコール情報検索アプリで調べる

リコール情報検索アプリをご存じでしょうか?リコール情報検索アプリとは。AndroidとiPhoneのどちらにも対応しているスマートフォン用アプリです。リコール情報検索アプリを使用することで、リコール対象車かどうかを簡単に調べることが可能となっています。手順は、アプリをダウンロードし、車検証に記載されている車検証QRコードの読み取りもしくは車台番号を入力するだけです。リコール情報検索アプリを使用して、ご自身が所有している車がリコール対象車かどうか調べたい方は、以下からタウンロードできますのでご利用ください。

GooglePlay(Android)からリコール情報検索アプリをダウンロード

Apple Storeからリコール情報検索アプリをダウンロード

リコール・不具合情報検索システムで調べる

リコール・不具合情報検索システムとは、国土交通省のシステムです。国土交通省のホームページに記載されています。自動車本体のほか、チャイルドシートやタイヤのリコール対象も検索することが可能となっています。しかし、生産工場やグレードの違い等によって対象とならない車輌も含まれている場合がありますのでご注意ください。個別の車輌の確認は各自動車メーカーへ問い合わせをしましょう。また、国土交通省ではリコールの迅速かつ確実な実施のために車に関する不具合情報も集めていますので、自動車、チャイルドシート、タイヤに不具合を感じた場合は、自動車不具合情報ホットラインへ問い合わせをしましょう。

リコール対象車をお得に廃車する方法

リコール対象車となったことをきっかけに新しい車への乗り換えを考える方や処分しようとしている車が過去にリコール対象歴があるという方もいらっしゃるでしょう。では、リコール対象車はどのように処分するのがよいのでしょうか?車の処分となると高い費用が掛かるイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、リコール対象車を含め車は費用をかけずに処分をすることが可能なのです。しかし、費用をかけずに処分をするには処分の依頼先選びがとても重要となってきます。つぎに、リコール対象車をお得に廃車する方法についてご紹介いたします。リコール対象車もしくはリコール対象歴のある車の廃車をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

リコール対象歴があっても売却が可能

リコール対象歴がある車となると、買取りしてもらえるのかという不安を抱く方もいるでしょう。しかし、車の査定にリコール対象歴は影響ありません。車の買取り査定というのは基本的には、メーカーや車種、年式や走行距離、事故歴や修復歴をもとに算出されます。ここで注意してほしいのが、リコール対象歴は車の査定に影響ありませんが、リコール対象箇所以外の事故歴や修復歴は車の査定に大きく影響をしてしまうという事です。リコール対象歴の有無は査定に影響しませんので、問題なく売却が可能となっています。

廃車買取業者へ依頼

リコール対象車を含め車をお得に売却する方法としておすすめしたいのが、廃車買取業者へ依頼をするという事です。廃車買取業者は廃車を専門としている車の買取業者で、車の引取りから解体、陸運局での廃車に関する手続きの代行まですべてをまとめて依頼することが可能となっています。また、廃車買取業者では年式の古い車や走行距離の多い車、動かない事故車やボロボロの車などであっても対応をしてくれます。もちろんリコール対象歴がある車の依頼も可能となっています。それだけではなく、レッカー代などの引取り費用や解体費用、廃車手続き代行費用などの費用が無料となっている廃車買取業者がほとんどなのです。車の売却をご検討されている方は、廃車買取業者へご相談されてみてはいかがでしょうか。

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