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UDトラックスのリコール情報 | 令和4年4月22日 リコール届出

車のリコール情報 リコール情報

令和4年4月21日に、対象期間に製作されたUDトラックスのクオンの計26,885台についてリコール届出が国土交通省に提出されました。

こちらの記事では、今回リコール届出されたUDトラックスの詳しい情報についてご紹介いたします。また、リコール対象車となったときの対応方法のほかリコール対象車をお得に廃車する方法についてもご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

UDトラックス令和4年4月21日リコール情報

令和4年4月21日にリコール届出がされたUDトラックス対象車および不具合状況と改善内容についてご説明いたします。ご自身が所有する車がリコール対象車かどうかご心配の方は、車検証をお手元にご準備のうえ照らし合わせてご確認ください。

UDトラックス(クオン)令和4年4月21日リコール届出(番号5134)の対象車

令和4年4月21日にリコール届出がされたUDトラックス「クオン」の対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名、型式、車台番号を照らし合わせてご確認ください。

車名通称名:UDトラックス クオン

型式:2PG-CD4BA 2PG-CD4BA改
対象期間:平成30年12月19日 ~ 令和2年12月2日
 車台番号:JNCMBM0C9KU038541 ~ JNCMBM0C8MU057875
 リコール対象車台数:61台
型式:2PG-CD4CA 2PG-CD4CA改
対象期間:平成30年12月19日 ~ 令和2年12月1日
 車台番号:JNCMBM0C6KU038495 ~ JNCMBM0C8MU058010
 リコール対象車台数:67台
型式:2PG-CD5AL
対象期間:平成29年9月25日 ~ 令和2年11月25日
 車台番号:JNCMBN0C7HU026287 ~ JNCMBN0C5MU057841
 リコール対象車台数:35台
型式:2PG-CD5BA
対象期間:平成29年6月9日 ~ 令和2年11月26日
 車台番号:JNCMBN0C8HU021910 ~ JNCMB02C1MU057920
 リコール対象車台数:333台
型式:2PG-CD5BL 2PG-CD5BL改
対象期間:平成29年9月6日 ~ 令和2年11月30日
 車台番号:JNCMB02C3HU025945 ~ JNCMB02CXMU058001
 リコール対象車台数:321台
型式:2PG-CD5CA 2PG-CD5CA改
対象期間:平成29年4月28日 ~ 令和2年12月1日
 車台番号:JNCMB02C2HU016413 ~ JNCMB02C7MU058019
 リコール対象車台数:4,179台
型式:2PG-CD5CE
対象期間:平成30年2月22日 ~ 令和2年12月2日
 車台番号:JNCMB02C6JU031003 ~ JNCMB02C7MU058005
 リコール対象車台数:449台
型式:2PG-CD5CL
対象期間:平成29年8月3日 ~ 令和2年12月1日
 車台番号:JNCMB02C6HU018195 ~ JNCMB02C9MU057941
 リコール対象車台数:366台
型式:2DG-CF5AL
対象期間:平成30年5月9日 ~ 令和2年12月8日
 車台番号:JNCMBN0B7JU032894 ~ JNCMBN0B2MU058064
 リコール対象車台数:174台
型式:2PG-CG4CA 2PG-CG4CA改
対象期間:平成30年12月19日 ~ 令和2年11月19日
 車台番号:JNCMBM0GXKU038485 ~ JNCMBM0G2MU057678
 リコール対象車台数:99台
型式:2PG-CG5AA
対象期間:令和2年8月7日
 車台番号:JNCMB02G9LU054751
 リコール対象車台数:1台
型式:2PG-CG5BA
対象期間:平成29年9月8日 ~ 令和2年12月1日
 車台番号:JNCMB02G9HU025953 ~ JNCMB02GXMU058020
 リコール対象車台数:42台
型式:2PG-CG5BE 2PG-CG5BE改
対象期間:平成30年5月24日 ~ 令和2年11月24日
 車台番号:JNCMB02G5JU034378 ~ JNCMB02G9MU057795
 リコール対象車台数:11台
型式:2PG-CG5BL
対象期間:平成30年4月19日 ~ 令和2年10月17日
 車台番号:JNCMB02G0JU033297 ~ JNCMB02G4MU056568
 リコール対象車台数:8台
型式:2PG-CG5CA 2PG-CG5CA改
対象期間:平成29年6月22日 ~ 令和2年12月9日
 車台番号:JNCMB02G3HU017251 ~ JNCMB02G1MU058018
 リコール対象車台数:8,619台
型式:2PG-CG5CE
対象期間:平成30年2月15日 ~ 令和2年11月27日
 車台番号:JNCMB02G1JU031283 ~ JNCMB02G3MU057940
 リコール対象車台数:632台
型式:2PG-CG5CL
対象期間:平成29年8月3日 ~ 令和2年11月26日
 車台番号:JNCMB02G5HU022337 ~ JNCMB02G9MU057893
 リコール対象車台数:367台
型式:2PG-CV4BA
対象期間:令和2年11月4日 ~ 令和3年1月29日
 車台番号:JNCMBM0C1MU056356 ~ JNCMBM0C1MU057782
 リコール対象車台数:4台
型式:2PG-CW4AL
対象期間:令平成30年12月19日 ~ 令和2年11月26日
 車台番号:JNCMBM0D6KU038215 ~ JNCMBM0D3MU057906
 リコール対象車台数:182台
型式:2PG-CW5AL
対象期間:平成29年5月10日 ~ 令和2年12月2日
 車台番号:JNCMB02D5HU017046 ~ JNCMB02D0MU057996
 リコール対象車台数:2,115台
型式:2PG-CW5BL 2PG-CW5BL改
対象期間:平成29年6月19日 ~ 令和2年12月2日
 車台番号:JNCMB02D1HU022941 ~ JNCMB02D1MU058008
 リコール対象車台数:620台
型式:2PG-CW5CA 2PG-CW5CA改
対象期間:平成29年6月6日 ~ 令和2年11月30日
 車台番号:JNCMB02D7HU022507 ~ JNCMB02D4MU057984
 リコール対象車台数:410台
型式:2PG-CW5CL 2PG-CW5CL改
対象期間:平成29年6月6日 ~ 令和2年12月3日
 車台番号:JNCMBP0D0HU022005 ~ JNCMBP0D6MU058016
 リコール対象車台数:522台
型式:2PG-CX5BA 2PG-CX5BA改
対象期間:平成29年7月28日 ~ 令和2年11月26日
 車台番号:JNCMB02D6HU024538 ~ JNCMBN0D7MU057915
 リコール対象車台数:180台
型式:2PG-CX5BL 2PG-CX5BL改
対象期間:平成29年8月30日 ~ 令和2年11月11日
 車台番号:JNCMB02D3HU026151 ~ JNCMB02D3MU057359
 リコール対象車台数:118台
型式:2DG-CZ5BL 2DG-CZ5BL改
対象期間:平成30年5月9日 ~ 令和2年12月9日
 車台番号:JNCMBP0E4JU032938 ~ JNCMBP0E3MU058113
 リコール対象車台数:557台
型式:2PG-GK5AAB 2PG-GK5AAB改
対象期間:平成29年11月14日 ~ 令和2年12月3日
 車台番号:JNCMBP0A3HU022537 ~ JNCMB22A2MU058021
 リコール対象車台数:4,583台
型式:2PG-GK5AAD 2PG-GK5AAD改
対象期間:平成29年10月31日 ~ 令和2年12月2日
 車台番号:JNCMB22A4JU027834 ~ JNCMB22AXMU058011
 リコール対象車台数:1,486台
型式:2PG-GK5AAE 2PG-GK5AAE改
対象期間:平成29年12月14日 ~ 令和2年12月2日
 車台番号:JNCMB22A7JU029657 ~ JNCMB02A2MU057911
 リコール対象車台数:306台
型式:2PG-GK5AAK
対象期間:平成30年6月7日 ~ 令和2年9月10日
 車台番号:JNCMB02A1JU034874 ~ JNCMB02A8MU055581
 リコール対象車台数:5台

車名通称名:日野
型式:2DG-HF5AL
対象期間:平成30年10月11日 ~ 令和2年10月19日
 車台番号:JNCMBN0B8KU038074 ~ JNCMBN0BXMU056532
 リコール対象車台数:6台
型式:2DG-HZ5BL
対象期間:平成30年9月10日 ~ 令和2年9月28日
 車台番号:JNCMBP0E2JU037314 ~ JNCMBP0E5MU056024
 リコール対象車台数:11台

車名通称名:いすゞ
型式:2DG-SF5AL
対象期間:平成30年10月16日 ~ 令和2年12月1日
 車台番号:JNCMBN0B5KU038114 ~ JNCMBN0B8MU057873
 リコール対象車台数:6台
型式:2DG-SZ5BL
対象期間:平成30年9月10日 ~ 令和2年10月27日
 車台番号:JNCMBP0E7JU037356 ~ JNCMBP0E8MU056809
 リコール対象車台数:10台

UDトラックス「クオン」の不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたUDトラックス(クオン)の不具合の部位は制動装置(駐車ブレーキ用エアプレッシャーセンサ)です。

不具合の状況及び原因は下記です。

大型トラックにおいて、駐車ブレーキ用エアプレッシャーセンサの製造工程が不適切なため、当該センサ回路基板上に導電性異物が残存し短絡または動作不良を起こすことがあります。そのため、駐車ブレーキ作動表示ランプが誤点灯・不点灯になることがあり、最悪の場合、当該表示ランプの誤点灯により、駐車ブレーキ非作動状態で車両が動き出すおそれがあります。

改善内容としては、全車両、駐車ブレーキ用エアプレッシャーセンサを対策品に交換します。

市場からの情報による発見となり、不具合の発生件数は287件、事故の有無は無しとなっています。

UDトラックス「クオン」とはどんな車?

今回リコールの届け出があったUDトラックスのクオンは大型トラックで、運送業界などで商用トラックとして活躍しています。クオンの運転をするには、大型トラックのための大型免許が必要です。こちらでは、UDトラックスの大型トラッククオンについて詳しくご紹介します。

UDトラックスのクオンが2022年7月にマイナーチェンジ

UDトラックスのクオンが、2022年7月21日にマイナーチェンジを行いました。今回のクオンにあった変更点は、燃費・環境性能の向上となっています。そのマイナーチェンジ内容について詳しく解説します。

燃費性能を向上したことにより、クオンは平成27年度重量車燃費基準+10%を達成しています。また、省燃費の追及のため比類ない操作性をもつESCOT-VIを装備し、さらに正確で迅速なギアチェンジを実現することが可能になりました。

また、長距離運転が多い大型トラックドライバーの負荷を軽減するため、トラフィックアイクルーズという最新システムを搭載し、全車速域で追従走行、停車保持、再発進といったサポート機能が搭載されています。

リコール対象車ってなに?

リコール対象車とは、リコール制度の対象となる車のことを指します。リコール制度とは、道路運送車両法に基づく自動車やオートバイに、設計や製造段階による不具合が発見された場合に、その不具合により保安基準に不適合となる場合、メーカーや輸入業者が無料で回収を行い修理を行う制度のことです。自動車やオートバイにおけるメーカーによる自主改修は、リコール、改善対策、サービスキャンペーンの3つがあります。

リコール

リコールとは、自動車の構造または性能が自動車の安全上、道路運送車両の保安基準に適合しなくなるおそれがある状態もしくは、適合していない状態で原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

改善対策

改善対策とは、自動車の構造または性能が基準不適合状態ではないが、安全上または道路運送車両の保安基準上放置できなくなるおそれあるまたは放置できないと判断される状態で、原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

サービスキャンペーン

サービスキャンペーンとは、リコールまたは改善対策に該当しない場合であり、商品性や品質の改善のためにメーカーが自主的に自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

リコール対象車になったら?

所有している車がリコール対象車となった場合、自動車メーカーからリコール通知が届きます。では、リコール通知が届いたらどうすれば良いのか?しなければいけないことやしてはいけないこととは?リコール対象車となった時の対応方法について詳しくご説明いたします。車のリコールは年々増加傾向にあります。近年では年間400件以上のリコール届けが提出されており、決して珍しいことではありません。車を所有している方であればだれしもにリコール対象車となる可能性があるのです。

メーカーで点検・修理をしてもらう

所有している車がリコール対象車となったら、まずは自動車メーカーもしくはディーラーに問い合わせをしましょう。問い合わせ先はリコール通知に記載されています。リコール内容によっては代車を用意してもらう必要があるケースもありますので、日程等の打ち合わせをしましょう。あちは、点検・修理を行ってもらえば大丈夫です。リコール箇所の点検・修理は無料となっていますので、費用も心配はいりません。

リコール対象車を放っておいた場合

所有している車がリコール対象車であるにも関わらず放っておいた場合、事故に繋がる可能性があります。リコール制度は未然に事故を防ぐためのものです。その制度を受けないとなると事故に繋がる可能性も考えられるでしょう。また、リコール対象箇所によっては車検通らないケースもあります。所有している車がリコール対象車となった場合には、出来るだけ車検よりも前にはやめに点検・修理の依頼を行いましょう。

中古車であってもリコール対象

所有している車が中古車で購入した車であっても、リコール制度の対象となります。中古車購入をした際は、購入時に過去にリコール対象歴がないかどうかや過去にリコール対象歴あった場合には点検・修理などの対応がきちんと行われたかどうかを確認しておいた方が良いでしょう。確認は過去の整備記録などから可能となっています。万が一未対応の場合、リコール制度に有効期限はありませんので、気づいた時点で自動車メーカーに連絡を取り、点検・修理を行ってもらうようにしてください。

リコール対象車の調べ方

所有している車がリコール対象車になった場合、自動車メーカーもしくは販売店などからリコール通知が届きます。しかし、引っ越しなどをしており変更登録の手続きを行っていない場合は届かない可能性も考えられます。万が一の時のリコール通知を確実に受け取るために、引越をして住所が変わった場合には変更登録の手続きを、自動車の所有者が変わった場合には移転登録の手続きを必ず15日以内に行うようにしましょう。変更登録や移転登録は必ず行わないといけないことであり、もしこれらの手続きを怠ると道路運送車両法により罰金が課せられることもありますのでご注意ください。
では、リコール通知での通達以外に所有している車がリコール対象車かどうか調べるにはどうしたら良いのか?リコール対象車の調べ方についてご紹介いたします。不安な方や心配な方は、一度調べてみてはいかがでしょうか?

リコール情報検索アプリで調べる

リコール情報検索アプリをご存じでしょうか?リコール情報検索アプリとは。AndroidとiPhoneのどちらにも対応しているスマートフォン用アプリです。リコール情報検索アプリを使用することで、リコール対象車かどうかを簡単に調べることが可能となっています。手順は、アプリをダウンロードし、車検証に記載されている車検証QRコードの読み取りもしくは車台番号を入力するだけです。リコール情報検索アプリを使用して、ご自身が所有している車がリコール対象車かどうか調べたい方は、以下からタウンロードできますのでご利用ください。

GooglePlay(Android)からリコール情報検索アプリをダウンロード

Apple Storeからリコール情報検索アプリをダウンロード

リコール・不具合情報検索システムで調べる

リコール・不具合情報検索システムとは、国土交通省のシステムです。国土交通省のホームページに記載されています。自動車本体のほか、チャイルドシートやタイヤのリコール対象も検索することが可能となっています。しかし、生産工場やグレードの違い等によって対象とならない車輌も含まれている場合がありますのでご注意ください。個別の車輌の確認は各自動車メーカーへ問い合わせをしましょう。また、国土交通省ではリコールの迅速かつ確実な実施のために車に関する不具合情報も集めていますので、自動車、チャイルドシート、タイヤに不具合を感じた場合は、自動車不具合情報ホットラインへ問い合わせをしましょう。

リコール対象車をお得に廃車する方法

リコール対象車となったことをきっかけに新しい車への乗り換えを考える方や処分しようとしている車が過去にリコール対象歴があるという方もいらっしゃるでしょう。では、リコール対象車はどのように処分するのがよいのでしょうか?車の処分となると高い費用が掛かるイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、リコール対象車を含め車は費用をかけずに処分をすることが可能なのです。しかし、費用をかけずに処分をするには処分の依頼先選びがとても重要となってきます。つぎに、リコール対象車をお得に廃車する方法についてご紹介いたします。リコール対象車もしくはリコール対象歴のある車の廃車をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

リコール対象歴があっても売却が可能

リコール対象歴がある車となると、買取りしてもらえるのかという不安を抱く方もいるでしょう。しかし、車の査定にリコール対象歴は影響ありません。車の買取り査定というのは基本的には、メーカーや車種、年式や走行距離、事故歴や修復歴をもとに算出されます。ここで注意してほしいのが、リコール対象歴は車の査定に影響ありませんが、リコール対象箇所以外の事故歴や修復歴は車の査定に大きく影響をしてしまうという事です。リコール対象歴の有無は査定に影響しませんので、問題なく売却が可能となっています。

廃車買取業者へ依頼

リコール対象車を含め車をお得に売却する方法としておすすめしたいのが、廃車買取業者へ依頼をするという事です。廃車買取業者は廃車を専門としている車の買取業者で、車の引取りから解体、陸運局での廃車に関する手続きの代行まですべてをまとめて依頼することが可能となっています。また、廃車買取業者では年式の古い車や走行距離の多い車、動かない事故車やボロボロの車などであっても対応をしてくれます。もちろんリコール対象歴がある車の依頼も可能となっています。それだけではなく、レッカー代などの引取り費用や解体費用、廃車手続き代行費用などの費用が無料となっている廃車買取業者がほとんどなのです。車の売却をご検討されている方は、廃車買取業者へご相談されてみてはいかがでしょうか。

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