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メルセデスベンツのリコール情報 | 令和4年5月25日 リコール届出

車のリコール情報 リコール情報

令和4年5月25日に、対象期間に輸入されたメルセデスベンツのR350 4MATIC等計8,021台の外-3411とE220d等計2,425台の外-3412のリコールについてリコール届出が国土交通省に提出されました。

こちらの記事では、今回リコール届出されたメルセデスベンツの詳しい情報についてご紹介いたします。また、リコール対象車となったときの対応方法のほかリコール対象車をお得に廃車する方法についてもご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

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メルセデスベンツ令和4年5月25日リコール情報

令和4年5月25日にリコール届出がされたメルセデスベンツ対象車および不具合状況と改善内容についてご説明いたします。ご自身が所有する車がリコール対象車かどうかご心配の方は、車検証をお手元にご準備のうえ照らし合わせてご確認ください。

メルセデスベンツ(R350 4MATIC等)令和4年5月25日リコール届出(外-3411)の対象車

令和4年5月25日にリコール届出がされたメルセデスベンツ「R350 4MATIC等」の対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名、型式、車台番号を照らし合わせてご確認ください。

車名通称名:メルセデスベンツ R350 4MATIC 右ハンドル
型式:DBA-251065
 車台番号:WDC2510652A001453~WDC2510652A140101
対象期間:平成18年1月16日~平成23年12月6日
 リコール対象車台数:1,201台
型式:RBA-251057
 車台番号:WDC2510572A134321~WDC2510572A162885
対象期間:平成24年1月7日~平成25年3月25日
 リコール対象車台数:112台

車名通称名:メルセデスベンツ R350 4MATIC 左ハンドル
型式:-251157-
 車台番号:WDC2511571A153143
対象期間:平成24年6月1日
 リコール対象車台数:1台

車名通称名:メルセデスベンツ R500 左ハンドル
型式:CBA-251075
 車台番号:WDC2510751A001578~WDC2510751A059203
対象期間:平成17年11月23日~平成19年6月27日
 リコール対象車台数:225台

車名通称名:メルセデスベンツ R550 4MATIC 左ハンドル
型式:CBA-251072
 車台番号:WDC2510721A061034~WDC2510721A107976
対象期間:平成19年11月26日~平成22年3月18日
 リコール対象車台数:17台

車名通称名:メルセデスベンツ R63 左ハンドル
型式:DBA-251077
 車台番号:WDC2510771A026228~WDC2510771A056917
対象期間:平成18年8月21日~平成19年6月25日
 リコール対象車台数:13台

車名通称名:メルセデスベンツ ML350 右ハンドル
型式:DBA-164186
 車台番号:WDC1641862A014237~WDC1641862A761285
対象期間:平成17年6月29日~平成23年9月12日
 リコール対象車台数:4,188台

車名通称名:メルセデスベンツ ML350 BlueTEC 4MATIC 左ハンドル
型式:FDA-164125
 車台番号:WDC1641251A574373~WDC1641251A761304
対象期間:平成22年4月13日~平成23年9月12日
 リコール対象車台数:363台

車名通称名:メルセデスベンツ ML500 右ハンドル
型式:CBA-164175
 車台番号:WDC1641752A028646~WDC1641752A259316
対象期間:平成17年9月8日~平成19年5月10日
 リコール対象車台数:50台
型式:CBA-164175C
 車台番号:WDC1641752A018516~WDC1641752A286653
対象期間:平成17年6月29日~平成19年7月18日
 リコール対象車台数:304台

車名通称名:メルセデスベンツ ML550 4MATIC 右ハンドル
型式:CBA-164172
 車台番号:WDC1641722A281916~WDC1641722A526083
対象期間:平成19年12月7日~平成21年9月17日
 リコール対象車台数:7台
型式:CBA-164172C
 車台番号:WDC1641722A287069~WDC1641722A597866
対象期間:平成19年11月26日~平成22年5月15日
 リコール対象車台数:36台
型式:-164172-
 車台番号:WDC1641722A616976
対象期間:平成22年9月2日
 リコール対象車台数:1台

車名通称名:メルセデスベンツ ML63 右ハンドル
型式:DBA-164177
 車台番号:WDC1641772A114984~WDC1641772A2931697
対象期間:平成18年7月19日~平成19年8月28日
 リコール対象車台数:123台
型式:CBA-164177
 車台番号:WDC1641772A297446~WDC1641772A574099
対象期間:平成19年8月28日~平成22年3月18日
 リコール対象車台数:208台
型式:-164177-
 車台番号:WDC1641772A615715~WDC1641772A687589
対象期間:平成22年9月2日~平成23年2月21日
 リコール対象車台数:5台

車名通称名:メルセデスベンツ GL550 4MATIC 左ハンドル
型式:CBA-164886
 車台番号:W1N4633502X365750~W1N4633502X409991
対象期間:平成18年6月12日~平成24年8月1日
 リコール対象車台数:1,167台

メルセデスベンツ「R350 4MATIC等」の不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたメルセデスベンツ(R350 4MATIC等)の不具合の部位は制動装置(ブレーキ倍力装置)です。

不具合の状況及び原因は以下です。

ブレーキ倍力装置に装着されているラバースリーブにおいて、設計が不適切なためブレーキ倍力装置のハウジングとの隙間に浸入した水分が長期間排出されず、ハウジングが腐食することがあります。そのため、腐食が進むとハウジングに穴が開くことで装置の機能が低下し、必要なブレーキ踏力が増加したり、制動距離が延びたりします。更に腐食が進むとブレーキ倍力装置が破損してしまい、最悪の場合、ブレーキペダルでの制動が不能に至るおそれがあります。

改善内容としては、全車両、ラバースリーブを取り外します。また、ブレーキ倍力装置のハウジングの腐食状態を点検し、腐食が基準を超えるものは全車両、装置の機能点検を行います。点検の結果、負圧漏れが生じて機能が低下している場合はブレーキ倍力装置を対策品に交換し、機能低下が生じていない場合は、部品の準備ができしだい、再度点検を実施した上で、腐食の状態に応じてブレーキ倍力装置を対策品に交換します。

なお、ブレーキに違和感がある場合は、対策が実施されるまで運転しないよう使用者に要請します。

ドイツ本社からの情報及び市場からの報告による発見となり、不具合の発生件数は0件、事故の有無は無しとなっています。

メルセデスベンツ(E220d等)令和4年5月25日リコール届出(外-3412)の対象車

令和4年5月25日にリコール届出がされたメルセデスベンツ「E220d等」の対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名、型式、車台番号を照らし合わせてご確認ください。

車名通称名:メルセデスベンツ E220d 右ハンドル
型式:LDA-213004C
 車台番号:WDD2130042A397877~WDD2130042A488851
対象期間:平成30年1月27日~平成30年8月13日
 リコール対象車台数:661台

車名通称名:メルセデスベンツ E220d ステーションワゴン 右ハンドル
型式:LDA-213204C
 車台番号:WDD2132042A398411~WDD2132042A490060
対象期間:平成30年1月29日~平成30年8月29日
 リコール対象車台数:416台

車名通称名:メルセデスベンツ E220d 4MATIC ステーションワゴン 右ハンドル
型式:LDA-213217
 車台番号:WDD2132172A398198~WDD2132172A490636
対象期間:平成30年1月29日~平成30年8月29日
 リコール対象車台数:391台

車名通称名:メルセデスベンツS400d 右ハンドル
型式:LDA-222034
 車台番号:WDD2220342A417834~WDD2220342A526515
対象期間:平成30年9月22日~令和2年1月17日
 リコール対象車台数:460台
型式:LDA-222134
 車台番号:WDD2221342A415875~WDD2221342A521693
対象期間:平成30年9月22日~令和元年12月2日
 リコール対象車台数:114台
型式:LDA-222034
 車台番号:W1K2220342A527755~W1K2220342A566199
対象期間:令和2年1月17日~令和2年7月16日
 リコール対象車台数:137台
型式:LDA-222134
 車台番号:W1K2221342A562472
対象期間:令和2年4月24日
 リコール対象車台数:1台

車名通称名:メルセデスベンツS400d 4MATIC 左ハンドル
型式:LDA-222035
 車台番号:WDD2220351A416165~WDD2220351A526824
対象期間:平成30年8月23日~令和2年2月6日
 リコール対象車台数:154台
型式:LDA-222135
 車台番号:WDD2221351A418557~WDD2221351A505017
対象期間:平成30年9月10日~令和2年1月24日
 リコール対象車台数:47台
型式:LDA-222035
 車台番号:W1K2220351A524639~W1K2220351A564545
対象期間:令和2年1月17日~令和2年7月16日
 リコール対象車台数:44台

メルセデスベンツ「E220d等」の不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたメルセデスベンツ(E220d等)の不具合の部位は原動機(クーラントポンプ)です。

不具合の状況及び原因は以下です。

ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがあります。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置(EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。

改善内容としては、全車両、EGR制御用の電磁バルブを新品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換えます。また、負圧回路の点検を行い、冷却水やエンジンオイルが浸入している関連部品は、新品に交換します。

ドイツ本社からの情報及び市場からの報告による発見となり、不具合の発生件数は9件、事故の有無はなしとなっています。

メルセデスベンツ「メルセデス・ベンツのRクラス」とはどんな車?

今回リコールの届け出があったメルセデスベンツのR350のシリーズであるRクラスは、国内では2006年から2017年の9年間販売されていた6~7人乗りの5ドアワゴンです。一代限りとなったため、中古車市場では流通数の少ない車種となっています。こちらではメルセデスベンツのRクラスについて詳しくご紹介します。

メルセデスベンツRクラスの特徴

メルセデスベンツのRクラスは、セダンベースのミニバンです。シャシーはMクラスやGLクラスと共用で、3列シートのミニバンカテゴリにおいては車高が低くなっています。2006年3月に発売されたモデルは、R350とR500のグレードに分かれ、どちらも4MATIC仕様(メルセデスベンツオリジナルの4WDシステム)になっています。R350は排気量3,497㏄のV型6気筒エンジン、R500は排気量4,965㏄のV型8気筒エンジン搭載となっていて、定員6名乗りの3列シートではあるものの、走行性能の高さはスポーツセダンのようなパワフルさとなっています。搭載するエンジンもパワフルだったことから、ミニバンよりも豪華なセダンといった印象で記憶されている方も多いようです。ミニバンのもつ後部席の広さがあり、快適性も高いことから、高級セダンを上回る快適性とスポーツ性能を兼ねた車体となっています。

リコール対象車ってなに?

リコール対象車とは、リコール制度の対象となる車のことを指します。リコール制度とは、道路運送車両法に基づく自動車やオートバイに、設計や製造段階による不具合が発見された場合に、その不具合により保安基準に不適合となる場合、メーカーや輸入業者が無料で回収を行い修理を行う制度のことです。自動車やオートバイにおけるメーカーによる自主改修は、リコール、改善対策、サービスキャンペーンの3つがあります。

リコール

リコールとは、自動車の構造または性能が自動車の安全上、道路運送車両の保安基準に適合しなくなるおそれがある状態もしくは、適合していない状態で原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

改善対策

改善対策とは、自動車の構造または性能が基準不適合状態ではないが、安全上または道路運送車両の保安基準上放置できなくなるおそれあるまたは放置できないと判断される状態で、原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

サービスキャンペーン

サービスキャンペーンとは、リコールまたは改善対策に該当しない場合であり、商品性や品質の改善のためにメーカーが自主的に自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

リコール対象車になったら?

所有している車がリコール対象車となった場合、自動車メーカーからリコール通知が届きます。では、リコール通知が届いたらどうすれば良いのか?しなければいけないことやしてはいけないこととは?リコール対象車となった時の対応方法について詳しくご説明いたします。車のリコールは年々増加傾向にあります。近年では年間400件以上のリコール届けが提出されており、決して珍しいことではありません。車を所有している方であればだれしもにリコール対象車となる可能性があるのです。

メーカーで点検・修理をしてもらう

所有している車がリコール対象車となったら、まずは自動車メーカーもしくはディーラーに問い合わせをしましょう。問い合わせ先はリコール通知に記載されています。リコール内容によっては代車を用意してもらう必要があるケースもありますので、日程等の打ち合わせをしましょう。あちは、点検・修理を行ってもらえば大丈夫です。リコール箇所の点検・修理は無料となっていますので、費用も心配はいりません。

リコール対象車を放っておいた場合

所有している車がリコール対象車であるにも関わらず放っておいた場合、事故に繋がる可能性があります。リコール制度は未然に事故を防ぐためのものです。その制度を受けないとなると事故に繋がる可能性も考えられるでしょう。また、リコール対象箇所によっては車検通らないケースもあります。所有している車がリコール対象車となった場合には、出来るだけ車検よりも前にはやめに点検・修理の依頼を行いましょう。

中古車であってもリコール対象

所有している車が中古車で購入した車であっても、リコール制度の対象となります。中古車購入をした際は、購入時に過去にリコール対象歴がないかどうかや過去にリコール対象歴あった場合には点検・修理などの対応がきちんと行われたかどうかを確認しておいた方が良いでしょう。確認は過去の整備記録などから可能となっています。万が一未対応の場合、リコール制度に有効期限はありませんので、気づいた時点で自動車メーカーに連絡を取り、点検・修理を行ってもらうようにしてください。

リコール対象車の調べ方

所有している車がリコール対象車になった場合、自動車メーカーもしくは販売店などからリコール通知が届きます。しかし、引っ越しなどをしており変更登録の手続きを行っていない場合は届かない可能性も考えられます。万が一の時のリコール通知を確実に受け取るために、引越をして住所が変わった場合には変更登録の手続きを、自動車の所有者が変わった場合には移転登録の手続きを必ず15日以内に行うようにしましょう。変更登録や移転登録は必ず行わないといけないことであり、もしこれらの手続きを怠ると道路運送車両法により罰金が課せられることもありますのでご注意ください。
では、リコール通知での通達以外に所有している車がリコール対象車かどうか調べるにはどうしたら良いのか?リコール対象車の調べ方についてご紹介いたします。不安な方や心配な方は、一度調べてみてはいかがでしょうか?

リコール情報検索アプリで調べる

リコール情報検索アプリをご存じでしょうか?リコール情報検索アプリとは。AndroidとiPhoneのどちらにも対応しているスマートフォン用アプリです。リコール情報検索アプリを使用することで、リコール対象車かどうかを簡単に調べることが可能となっています。手順は、アプリをダウンロードし、車検証に記載されている車検証QRコードの読み取りもしくは車台番号を入力するだけです。リコール情報検索アプリを使用して、ご自身が所有している車がリコール対象車かどうか調べたい方は、以下からタウンロードできますのでご利用ください。

GooglePlay(Android)からリコール情報検索アプリをダウンロード

Apple Storeからリコール情報検索アプリをダウンロード

リコール・不具合情報検索システムで調べる

リコール・不具合情報検索システムとは、国土交通省のシステムです。国土交通省のホームページに記載されています。自動車本体のほか、チャイルドシートやタイヤのリコール対象も検索することが可能となっています。しかし、生産工場やグレードの違い等によって対象とならない車輌も含まれている場合がありますのでご注意ください。個別の車輌の確認は各自動車メーカーへ問い合わせをしましょう。また、国土交通省ではリコールの迅速かつ確実な実施のために車に関する不具合情報も集めていますので、自動車、チャイルドシート、タイヤに不具合を感じた場合は、自動車不具合情報ホットラインへ問い合わせをしましょう。

リコール対象車をお得に廃車する方法

リコール対象車となったことをきっかけに新しい車への乗り換えを考える方や処分しようとしている車が過去にリコール対象歴があるという方もいらっしゃるでしょう。では、リコール対象車はどのように処分するのがよいのでしょうか?車の処分となると高い費用が掛かるイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、リコール対象車を含め車は費用をかけずに処分をすることが可能なのです。しかし、費用をかけずに処分をするには処分の依頼先選びがとても重要となってきます。つぎに、リコール対象車をお得に廃車する方法についてご紹介いたします。リコール対象車もしくはリコール対象歴のある車の廃車をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

リコール対象歴があっても売却が可能

リコール対象歴がある車となると、買取りしてもらえるのかという不安を抱く方もいるでしょう。しかし、車の査定にリコール対象歴は影響ありません。車の買取り査定というのは基本的には、メーカーや車種、年式や走行距離、事故歴や修復歴をもとに算出されます。ここで注意してほしいのが、リコール対象歴は車の査定に影響ありませんが、リコール対象箇所以外の事故歴や修復歴は車の査定に大きく影響をしてしまうという事です。リコール対象歴の有無は査定に影響しませんので、問題なく売却が可能となっています。

廃車買取業者へ依頼

リコール対象車を含め車をお得に売却する方法としておすすめしたいのが、廃車買取業者へ依頼をするという事です。廃車買取業者は廃車を専門としている車の買取業者で、車の引取りから解体、陸運局での廃車に関する手続きの代行まですべてをまとめて依頼することが可能となっています。また、廃車買取業者では年式の古い車や走行距離の多い車、動かない事故車やボロボロの車などであっても対応をしてくれます。もちろんリコール対象歴がある車の依頼も可能となっています。それだけではなく、レッカー代などの引取り費用や解体費用、廃車手続き代行費用などの費用が無料となっている廃車買取業者がほとんどなのです。車の売却をご検討されている方は、廃車買取業者へご相談されてみてはいかがでしょうか。

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