パワーウインドウによる事故が多発!防ぐためにできること

パワーウィンドウの誤作動による悲しい事故が多発していることをご存じでしょうか?

子供がパワーウィンドウに首や手を挟まれてしまう事故が多発しています。
これは子供に限らず大人にも起こりゆることです。
パワーウインドウは現在ほとんどの車に装備されています。
そのパワーウインドウは想像よりもはるかに大きな力を持っているのです。

こちらの記事では、パワーウインドウによる事故の原因パワーウインドウによる事故を防ぐために気を付けたいことについてご紹介いたします。
車に乗るときは同乗者の安全を守ることが大切です。

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パワーウインドウによる事故の原因

パワーウィンドウ

パワーウィンドウによる不意の事故の原因とは?

不意の事故を起こさないようにするためにも、原因を把握したうえで細心の注意を払いましょう。

不注意による事故

ドライバーなど大人がパワーウィンドウを操作しているときに起きてしまうパワーウィンドウによる事故が大半となっているようです。車の走行中など、窓から子供が手や首を出していることに気づかず大人がパワーウィンドウを操作してしまい、挟まれるといった事例が多いようです。首が挟まれたことによる心肺停止や、指を挟まれたことにより切断など、パワーウィンドウによる事故はとても悲惨で危険です。

パワーウィンドウの脅威

パワーウィンドウは非常に強力です。JAF(日本自動車連盟)によるとパワーウィンドウが閉まるときには数十キロもの大きな力がかかり、大根でさえも簡単に切れてしまうと言われています。たとえば子供であれば両手を使っても食い止めることは出来ず、成人女性であれば両手で食い止めるのが精いっぱいといわれています。実際に子供に限らず大人が事故に遭うケースも起きているのです。

パワーウインドウによる事故を防ぐために

point

少し注意するだけでパワーウインドウによる事故を防ぐことは可能です。パワーウインドウによる事故を防ぐためにも以下にあげたことを、日常的に習慣づけておくことが望ましいでしょう。ご自身はもちろんお子様や同乗者を危険から守るために、細心の注意を払いましょう。

ロック機能の利用

子供がいたずら操作や誤操作などでパワーウインドウを操作しないように、パワーウインドウのスイッチはロック機能をONにするようにしましょう。運転席には、パワーウインドウのスイッチ機能をロックすることが出来るロック機能のスイッチがあります。このロックスイッチをONにすると、後部座席などでは窓の開閉操作ができなくなります。パワーウインドウのロック機能を利用して、子供が勝手にパワーウインドウのスイッチを触れないようにすることを習慣づけましょう。

パワーウインドウを操作する前に確認

パワーウインドウを操作する際は、子供を含め車内にいる人に声掛けをして危険がないかの確認をすることがとても重要です。子供が窓から顔や手を出していないかの確認をきちんと確かめてから、パワーウインドウを操作するようにしましょう。

チャイルドシートの使用

6歳未満の子供を車に乗せるときは、必ずチャイルドシートを正しく使用してください。チャイルドシートを着用しなければならないことが法律で定められています。たとえ短い距離の移動であっても、チャイルドシートの着用は必須です。チャイルドシートの着用義務は運転者にあります。万が一着用していない場合は、幼児用補助装置使用義務違反となり点数が引かれてしまいます。チャイルドシートには、新生児用、幼児用、学童用があります。年齢にあったチャイルドシートを使用することも重要です。

車内に子供だけを残さない

車内に子供だけを残さないということはとても簡単なことであり、とても大切なことです。これは、パワーウインドウによる事故に限らずいえることですが、たとえ短時間であっても絶対に車内に子供だけを残さないようにしてください。パワーウインドウのスイッチを触ってしまう以外にも、シフトやアクセルを触ってしまい車が動き出してしまう可能性やいきなり車から飛び出してほかの車などと接触してしまう可能性も考えられます。子供だけで車内にいることはとても危険です。子供の安全を最優先するためにも、エンジンをかけているかけていないに関わらず、車内に子供だけを残さないように注意しましょう。

挟み込み防止機能装備

最近ではパワーウィンドウの利用に対し安全性に配慮し、挟み込み防止機能が搭載された車が増えてきています。パワーウィンドウ挟み込み防止機能とは、車の窓の上昇中に異物の挟み込みを感知すると、窓の上昇をストップし逆に下降する安全装置のことです。しかしこのパワーウィンドウ挟み込み防止機能が装備されているからといって絶対に安心というわけではありません。窓が閉まる直前などに手などが入ってしまった場合は、挟み込み防止機能が作動しないケースもあるようです。挟み込み防止機能が装備されていないよりかは装備されている方が安心ですが、なによりも窓から手や顔などを出さないようにすることが大切です。

まとめ

昔は車の窓はハンドルを回して開閉する手動式が主流でした。最近になってパワーウィンドウが搭載され、車の窓の開閉が簡単にできるようになりとても便利になりました。しかしこのパワーウィンドウは便利であるがゆえに、使用方法を間違えると大きな危険を及ぼすのです。不意の事故を防止するためにはドライバーや同乗者の意識向上と細心の注意を払うことが大切です。不意の事故が起こらないようにするためにも、日ごろから安全対策を習慣づけるようにしましょう。

 

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