500円で自動車保険に加入できる?!1日自動車保険とは

24時間単位の「1日自動車保険」をご存じでしょうか?「1日自動車保険」とは、24時間単位でワンコイン500円から加入できる自動車保険のことです。
現在、複数社から「1日自動車保険」が提供されており、プラン内容も豊富に用意されています。「1日自動車保険」は、必要なときに気軽に加入できる自動車保険として多くの注目を集め、需要が広がってきています。

こちらの記事では、「1日自動車保険」について詳しくご紹介いたします。マイカーを持っていない方で、家族や友人の車を借りる機会がある方などはぜひ参考にしてみてください。

1日自動車保険に加入するには

自動車保険

1日自動車保険は加入方法が簡単で便利なことも、需要が増えている理由となっています。1日自動車保険の加入方法とは?1日自動車保険の加入方法1日自動車保険の補償内容ついて詳しくご説明いたします。

スマホやコンビニからいつでも申し込み可能

1日自動車保険は、スマートフォン等(一部除く)から簡単に申し込みが可能となっているだけではなく、コンビニエンスストア(一部除く)からの申し込みも可能となっています。また、24時間いつでも申し込みが可能ということも特徴となっています。

1日自動車保険の補償内容

1日自動車保険の補償内容は、基本的に以下の6つが対象となっています。

  1. 対人賠償保険
  2. 対物賠償保険
  3. 対物超過修理費用特約
  4. 搭乗者傷害特約(入通院)
  5. 搭乗者傷害特約(死亡・後遺障害)
  6. 自賠損害保険

保険会社によっては、プランによって別途保険や特約も対象となる場合がありますので、事前にご確認ください。

1日自動車保険に加入する場合の注意点

注意

「1日自動車保険」は自動車免許は持っているがマイカーは持っていない人が、家族や友人などに車を借りる場合に便利な自動車保険です。しかし、1日自動車保険には加入条件があり、だれでもどの車でも加入できるといったわけではありません。つぎに、1日自動車保険に加入する場合の注意点についてご説明いたします。

適用される自動車のみ加入が可能

1日自動車保険には、適用される車と適用されない車があります。1日自動車保険が適用される車と適用されない車は以下の通りです。加入を検討されている方は、適用される車かどうかを事前にご確認ください。

適用される車

  • 自家用車
  • 家族や友人などの他人の車

適用されない車

  • 加入予定の本人名義の車
  • 配偶者が所有する車
  • 車検切れの車
  • レンタカー、カーシェアリング車
  • 貨物車
  • 法人名義
  • 一部輸入車

運転している時のみ補償対象

1日自動車保険の補償対象となるのは、加入している方が運転しているときのみとなっています。駐車時は補償対象外となっていますので、注意してください。

1日自動車保険のメリットとデメリット

メリットとデメリット

加入する自動車保険を決めるときは、メリットとデメリットの両方を知ることが重要です。つぎに、1日自動車保険のメリットとデメリットについてご説明いたします。メリットだけではなく、デメリットも知ったうえで加入の検討をしてください。

1日自動車保険のメリット

1日自動車保険のメリットには、以下の8つがあげられます。

  1. 保険料が500円~とリーズナブル
  2. 申し込みが簡単
  3. 運転当日の加入が可能
  4. 車を運転する日だけの保険料で良い
  5. 車両保険をプラスで付けることが出来る
  6. 補償内容が充実している
  7. 等級制度がない
  8. お得な割引制度がある

1日自動車保険のデメリット

1日自動車保険のデメリットには、以下の2つがあげられます。

  1. 運転するたびに毎回の申し込みが必要
  2. 人身損害保険を付けることが出来ない

ドライバー保険との比較

比較

1日自動車保険には似た部類として、ドライバー保険があります。では、1日自動車保険とドライバー保険との違いとは?ドライバー保険のメリットとデメリットについて詳しくご説明いたします

ドライバー保険とは

ドライバー保険とは、自動車免許を所有している人でマイカーを所有していない人が、レンタカーや他人の自動車を借りて運転する時の事故などに備える保険です。ドライバー保険に加入することで、他人の車を運転中に事故を起こしてしまい損害賠償が発生した場合に補償してくれます。ドライバー保険は運転手に対してかけられる保険です。

ドライバー保険のメリットとデメリット

ドライバー保険のメリットとデメリットは以下の通りです。

ドライバー保険のメリット

  • 自家用乗用車以外にも、自家用貨物車や特種用途自動車、二輪自動車、原動機付自転車も対象

ドライバー保険のデメリット

  • 原則年単位での契約
  • 車両保険が付けれない
  • 等級制度がある
  • ドライバー保険と自動車保険間の等級の引き継ぎ不可
  • 21歳未満と21歳以上で保険料が変わる

まとめ

今回は「1日自動車保険」についてご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?最近はマイカーを所有しない方も増えています。家族の車を借りるときに家族が自動車保険に加入している方は、まずその自動車保険に「他車運転特約」が付帯されているかのを確認しましょう。原則として自動車保険というのは、ドライバーにではなく契約の車に対して適用がされます。他車運転特約を付けているのであれば、契約車両以外の車に対しても記名被保険者の自動車保険の内容が適用できる場合や、記名被保険者の家族が運転する場合でも適用となる場合もあります。そうなると、1日自動車保険への加入が不必要となるわけです。1日自動車保険の加入をご検討中の方は、加入条件のほかにメリットとデメリットなども踏まえたうえでドライバー保険などの他の自動車保険とも比較をし、自分に合った自動車保険を選びましょう。

 

 

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