レクサスのリコール情報 | 令和4年11月30日 リコール届出

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令和4年11月30日に、対象期間に製作されたレクサスのIS300h等の計85,385台についてリコール届出が国土交通省に提出されました。

こちらの記事では、今回リコール届出されたレクサスの詳しい情報についてご紹介いたします。また、リコール対象車となったときの対応方法のほかリコール対象車をお得に廃車する方法についてもご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

レクサス令和4年11月30日リコール情報

令和4年11月30日にリコール届出がされたレクサス対象車および不具合状況と改善内容についてご説明いたします。ご自身が所有する車がリコール対象車かどうかご心配の方は、車検証をお手元にご準備のうえ照らし合わせてご確認ください。

レクサスのIS300h令和4年11月30日リコール届出(5246)の対象車

令和4年11月30日にリコール届出がされたレクサス「IS300h」の対象車は以下になります。車検証に記載されてある通称名、型式、車台番号を照らし合わせてご確認ください。

車名通称名: レクサス IS200t IS300
型式:DBA-ASE30
対象期間:平成27年7月13日~平成30年8月2日
 車台番号:ASE30-0001001~ASE30-0005692
 リコール対象車台数:4,561台

車名通称名: レクサス IS250
型式:DBA-GSE30
対象期間:平成25年3月8日~平成27年8月3日
 車台番号:GSE30-5000114~GSE30-5083043
 リコール対象車台数:3,317台
型式:DBA-GSE35
対象期間:平成25年3月8日~平成28年9月27日
 車台番号:GSE35-5000106~GSE35-5029977
 リコール対象車台数:1,012台

車名通称名: レクサス IS350
型式:DBA-GSE31
対象期間:平成25年3月8日~平成30年8月2日
 車台番号:GSE31-5000103~GSE31-5033633
 リコール対象車台数:1,987台

車名通称名: レクサス IS300h
型式:DAA-AVE30
対象期間:平成25年3月8日~平成30年8月3日
 車台番号:AVE30-5000106~AVE30-5074038
 リコール対象車台数:26,689台
型式:DAA-AVE35
対象期間:平成27年7月13日~平成30年8月31日
 車台番号:AVE35-0001001~AVE35-0002340
 リコール対象車台数:1,322台

車名通称名: レクサス GS200t GS300
型式:DBA-ARL10
対象期間:平成28年 8月 2日~平成30年 8月22日
 車台番号:ARL10-0001001~ARL10-0001778
 リコール対象車台数:750台

車名通称名: レクサス GS250
型式:DBA-GRL11
対象期間:平成23年11月18日~平成27年10月9日
 車台番号:GRL11-6000000~GRL11-6004145
 リコール対象車台数:3,914台
対象期間:平成27年10月5日~平成28年9月1日
 車台番号:GRL11-7000000~GRL11-7000350
 リコール対象車台数:342台

車名通称名: レクサス GS350
型式:DBA-GRL10
対象期間:平成23年11月18日~平成27年10月8日
 車台番号:GRL10-6000000~GRL10-6004997
 リコール対象車台数:4,678台
型式:DBA-GRL12
対象期間:平成27年10月5日~平成30年8月22日
 車台番号:GRL12-0001001~GRL12-0002222
 リコール対象車台数:1,202台
型式:DBA-GRL15
対象期間:平成23年11月18日~平成27年10月13日
 車台番号:GRL15-6000000~GRL15-6001155
 リコール対象車台数:1,109台
型式:DBA-GRL16
対象期間:平成27年10月5日~平成30年8月10日
 車台番号:GRL16-0001001~GRL16-0001577
 リコール対象車台数:570台

車名通称名: レクサス GS F
型式:DBA-URL10
対象期間:平成27年10月5日~平成30年8月24日
 車台番号:URL10-0001002~URL10-0002413
 リコール対象車台数:1,382台

車名通称名: レクサス GS300h
型式:DAA-AWL10
対象期間:平成25年8月22日~平成27年10月14日
 車台番号:AWL10-6000000~AWL10-6004882
 リコール対象車台数:4,726台
対象期間:平成27年10月 5日~平成30年 8月24日
 車台番号:AWL10-7000000~AWL10-7006278
 リコール対象車台数:6,180台

車名通称名: レクサス GS450h
型式:DAA-GWL10
対象期間:平成24年1月17日~平成27年10月13日
 車台番号:GWL10-6000005~GWL10-6008689
 リコール対象車台数:8,128台
対象期間:平成27年10月5日~平成30年8月24日
 車台番号:GWL10-7000001~GWL10-7003316
 リコール対象車台数:3,258台

車名通称名: レクサス RC200t RC300
型式:DBA-ASC10
対象期間:平成27年9月4日~平成30年8月6日
 車台番号:ASC10-6000001~ASC10-6001588
 リコール対象車台数:1,533台

車名通称名: レクサス RC350
型式:DBA-GSC10
対象期間:平成26年8月8日~平成30年8月1日
 車台番号:GSC10-6000000~GSC10-6001656
 リコール対象車台数:1,600台

車名通称名: レクサス RC F
型式:DBA-USC10
対象期間:平成26年8月8日~平成30年8月23日
 車台番号:USC10-6000000~USC10-6002369
 リコール対象車台数:2,291台

車名通称名: レクサス RC300h
型式:DAA-AVC10
対象期間:平成26年8月8日~平成30年8月6日
 車台番号:AVC10-6000000~AVC10-6004974
 リコール対象車台数:4,834台

レクサス「IS300h」等の不具合状況と改善内容

今回リコール届出がされたレクサス(IS300h)等の不具合の部位は、燃料装置(燃料蒸発ガス排出抑制装置)です。

不具合の状況及び原因は、運転燃料タンクに組み付けられている燃料蒸発ガス排出抑制装置において、ケース上面(樹脂製)の形状が不適切なため、使用過程で当該ケースに微小な亀裂が発生することがあります。そのため、長期間使用を続けると亀裂が貫通し、満タン時に燃料が漏れて、燃料臭がするおそれがあります。

改善内容としては、全車両、燃料蒸発ガス排出抑制装置を対策品に交換します。

発見の動機は市場からの情報となり、不具合の発生件数は9件です。事故の有無は無しとなっています。

レクサス「IS300h」とはどんな車?

今回リコールの届出があったレクサスのIS300hについて、詳しく解説します。まず、レクサスIS300hのISは、インテリジェントスポーツセダン(Intellligent Sports Sedan)の略称となっており、ヨーロッパではDセグメントクラスのサイズカテゴリに属します。日本国内と北米レクサスで販売が分けられていたころは、海外市場ではレクサスIS、日本国内ではトヨタアルテッツァとして販売が行われていました。ISのあとの数字である300は、3.0Lエンジン相当のパワーがあることを現していて、hはハイブリッド(hybrid)のhです。

IS300hの現行モデルスペック

IS300hの現在販売中のモデルのスペックをご紹介します。IS300hに標準装備として搭載されるエンジンは、L4 2.5Lエンジンです。出力制御を最適化するハイブリッドシステムを搭載しているため、高い燃費性能の確保と、速度調節が行いやすくレスポンスが良いためドライバーにとっても意図通りに動く、運転のしやすいエンジンシステムとなっています。また、EVドライブモードにより、エンジン始動を制御して電力による駆動のスタートが可能となっており、市街地での早朝や深夜にエンジン音による騒音対策もすることが可能です。

IS300h(2WD)の燃料消費率は、WLTCモードで18.0km/Lとなっておりスポーツセダンのなかでも高い燃費性能をもっています。ボディサイズは、全長4,710mm、全幅1,840mm、全高1,435mmとなり、ホイールベースは2,800mmとなります。

リコール対象車ってなに?

リコール対象車とは、リコール制度の対象となる車のことを指します。リコール制度とは、道路運送車両法に基づく自動車やオートバイに、設計や製造段階による不具合が発見された場合に、その不具合により保安基準に不適合となる場合、メーカーや輸入業者が無料で回収を行い修理を行う制度のことです。自動車やオートバイにおけるメーカーによる自主改修は、リコール、改善対策、サービスキャンペーンの3つがあります。

リコール

リコールとは、自動車の構造または性能が自動車の安全上、道路運送車両の保安基準に適合しなくなるおそれがある状態もしくは、適合していない状態で原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

改善対策

改善対策とは、自動車の構造または性能が基準不適合状態ではないが、安全上または道路運送車両の保安基準上放置できなくなるおそれあるまたは放置できないと判断される状態で、原因が設計または製造段階の過程にある場合にその旨を国土交通大臣に届け出て自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

サービスキャンペーン

サービスキャンペーンとは、リコールまたは改善対策に該当しない場合であり、商品性や品質の改善のためにメーカーが自主的に自動車を回収し無料で修理を行う制度のことです。

リコール対象車になったら?

所有している車がリコール対象車となった場合、自動車メーカーからリコール通知が届きます。では、リコール通知が届いたらどうすれば良いのか?しなければいけないことやしてはいけないこととは?リコール対象車となった時の対応方法について詳しくご説明いたします。車のリコールは年々増加傾向にあります。近年では年間400件以上のリコール届けが提出されており、決して珍しいことではありません。車を所有している方であればだれしもにリコール対象車となる可能性があるのです。

メーカーで点検・修理をしてもらう

所有している車がリコール対象車となったら、まずは自動車メーカーもしくはディーラーに問い合わせをしましょう。問い合わせ先はリコール通知に記載されています。リコール内容によっては代車を用意してもらう必要があるケースもありますので、日程等の打ち合わせをしましょう。あちは、点検・修理を行ってもらえば大丈夫です。リコール箇所の点検・修理は無料となっていますので、費用も心配はいりません。

リコール対象車を放っておいた場合

所有している車がリコール対象車であるにも関わらず放っておいた場合、事故に繋がる可能性があります。リコール制度は未然に事故を防ぐためのものです。その制度を受けないとなると事故に繋がる可能性も考えられるでしょう。また、リコール対象箇所によっては車検通らないケースもあります。所有している車がリコール対象車となった場合には、出来るだけ車検よりも前にはやめに点検・修理の依頼を行いましょう。

中古車であってもリコール対象

所有している車が中古車で購入した車であっても、リコール制度の対象となります。中古車購入をした際は、購入時に過去にリコール対象歴がないかどうかや過去にリコール対象歴あった場合には点検・修理などの対応がきちんと行われたかどうかを確認しておいた方が良いでしょう。確認は過去の整備記録などから可能となっています。万が一未対応の場合、リコール制度に有効期限はありませんので、気づいた時点で自動車メーカーに連絡を取り、点検・修理を行ってもらうようにしてください。

リコール対象車の調べ方

所有している車がリコール対象車になった場合、自動車メーカーもしくは販売店などからリコール通知が届きます。しかし、引っ越しなどをしており変更登録の手続きを行っていない場合は届かない可能性も考えられます。万が一の時のリコール通知を確実に受け取るために、引越をして住所が変わった場合には変更登録の手続きを、自動車の所有者が変わった場合には移転登録の手続きを必ず15日以内に行うようにしましょう。変更登録や移転登録は必ず行わないといけないことであり、もしこれらの手続きを怠ると道路運送車両法により罰金が課せられることもありますのでご注意ください。
では、リコール通知での通達以外に所有している車がリコール対象車かどうか調べるにはどうしたら良いのか?リコール対象車の調べ方についてご紹介いたします。不安な方や心配な方は、一度調べてみてはいかがでしょうか?

リコール情報検索アプリで調べる

リコール情報検索アプリをご存じでしょうか?リコール情報検索アプリとは。AndroidとiPhoneのどちらにも対応しているスマートフォン用アプリです。リコール情報検索アプリを使用することで、リコール対象車かどうかを簡単に調べることが可能となっています。手順は、アプリをダウンロードし、車検証に記載されている車検証QRコードの読み取りもしくは車台番号を入力するだけです。リコール情報検索アプリを使用して、ご自身が所有している車がリコール対象車かどうか調べたい方は、以下からタウンロードできますのでご利用ください。

GooglePlay(Android)からリコール情報検索アプリをダウンロード

Apple Storeからリコール情報検索アプリをダウンロード

リコール・不具合情報検索システムで調べる

リコール・不具合情報検索システムとは、国土交通省のシステムです。国土交通省のホームページに記載されています。自動車本体のほか、チャイルドシートやタイヤのリコール対象も検索することが可能となっています。しかし、生産工場やグレードの違い等によって対象とならない車輌も含まれている場合がありますのでご注意ください。個別の車輌の確認は各自動車メーカーへ問い合わせをしましょう。また、国土交通省ではリコールの迅速かつ確実な実施のために車に関する不具合情報も集めていますので、自動車、チャイルドシート、タイヤに不具合を感じた場合は、自動車不具合情報ホットラインへ問い合わせをしましょう。

リコール対象車をお得に廃車する方法

リコール対象車となったことをきっかけに新しい車への乗り換えを考える方や処分しようとしている車が過去にリコール対象歴があるという方もいらっしゃるでしょう。では、リコール対象車はどのように処分するのがよいのでしょうか?車の処分となると高い費用が掛かるイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、リコール対象車を含め車は費用をかけずに処分をすることが可能なのです。しかし、費用をかけずに処分をするには処分の依頼先選びがとても重要となってきます。つぎに、リコール対象車をお得に廃車する方法についてご紹介いたします。リコール対象車もしくはリコール対象歴のある車の廃車をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

リコール対象歴があっても売却が可能

リコール対象歴がある車となると、買取りしてもらえるのかという不安を抱く方もいるでしょう。しかし、車の査定にリコール対象歴は影響ありません。車の買取り査定というのは基本的には、メーカーや車種、年式や走行距離、事故歴や修復歴をもとに算出されます。ここで注意してほしいのが、リコール対象歴は車の査定に影響ありませんが、リコール対象箇所以外の事故歴や修復歴は車の査定に大きく影響をしてしまうという事です。リコール対象歴の有無は査定に影響しませんので、問題なく売却が可能となっています。

廃車買取業者へ依頼

リコール対象車を含め車をお得に売却する方法としておすすめしたいのが、廃車買取業者へ依頼をするという事です。廃車買取業者は廃車を専門としている車の買取業者で、車の引取りから解体、陸運局での廃車に関する手続きの代行まですべてをまとめて依頼することが可能となっています。また、廃車買取業者では年式の古い車や走行距離の多い車、動かない事故車やボロボロの車などであっても対応をしてくれます。もちろんリコール対象歴がある車の依頼も可能となっています。それだけではなく、レッカー代などの引取り費用や解体費用、廃車手続き代行費用などの費用が無料となっている廃車買取業者がほとんどなのです。車の売却をご検討されている方は、廃車買取業者へご相談されてみてはいかがでしょうか。

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